1,800円以上の注文で送料無料
嫌なことは後まわし
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1222-01-07

嫌なことは後まわし

パトリック・モディアノ(著者), 根岸純(訳者)

追加する に追加する

嫌なことは後まわし

定価 ¥1,870

1,100 定価より770円(41%)おトク

獲得ポイント10P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:4/21(火)~4/26(日)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/21(火)~4/26(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 キノブックス
発売年月日 2015/01/01
JAN 9784908059070

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/21(火)~4/26(日)

嫌なことは後まわし

¥1,100

商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/11/24

当たり、だった。夢中で読んだ。 そして、あらすじについて前情報を全く持っていなかったので、いい意味で、大いに裏切られた。 てっきり、主人公の少年と様々な大人たちとの温かな交流を描いた作品だと思ったのだが・・・。途中から、そこはかとない不穏な空気が漂う。明確に何か事件が起きるわけ...

当たり、だった。夢中で読んだ。 そして、あらすじについて前情報を全く持っていなかったので、いい意味で、大いに裏切られた。 てっきり、主人公の少年と様々な大人たちとの温かな交流を描いた作品だと思ったのだが・・・。途中から、そこはかとない不穏な空気が漂う。明確に何か事件が起きるわけではなく、大人たちは個性豊かで面白いままなのだが、大人たちに何が起きている。 物語は、時系列を入れ替えながら語られ、最後まで誰と誰が何をしてどうなるのかわからない。最後まで読んでも本当の意味での「事件」は、はっきりと記されない。この作品は、結末が「もやっ」としたままだと嫌な人にとっては、苦手な作品だと思う。 私がとても惹かれたのは、大人たちの一瞬一瞬の悲しみあるいは優しさのしぐさと、間合い。その描写が、非常に繊細で、胸をきゅっと締め付ける。 少年は、大人たちに守られたり、何かを教わったりして育つ。彼にとっては自ら選択した人間関係ではないが、心身の成長に多大なる影響を与えた関係ではある。しかも、案外、温かな関係に思える。けれども、大人たちにとって、それは本当に温かな関わりだったか、一度読んだだけでは私には自信がない。この不安、この虚無、一方で懐かしむ心。すごく心が揺れる。 第一次世界大戦から第二次世界大戦、場合によってはアルジェリア紛争へと至るフランスの歴史は、国民の精神性や生活にどのように影響しているのだろう。とても気になるので、いつか関連書籍を読んでみたいと思う。日本とは違う、フランスの戦中と戦後。 2015年6月29日読了

Posted by ブクログ

2015/10/22

モディアノの自伝的小説。父母と別れた主人公と弟が、素性のわからない少し奇妙な、どこか哀しい人々に出会い、別れていく。1940年代のフランスを舞台に、記憶の糸をたどりながら、過ぎ去った日々を綴る詩情にあふれた佳作。

Posted by ブクログ

2015/10/01

子供のころ過ごした場所の回想。 少しずつきな臭さを感じさせつつたどりつくラストは 決して悲劇的には感じない。 小さなときの思い出はいつまでも心に残る。 主人公にとってこの思い出はトラウマだったのだろうか。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました