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警視庁文書捜査官
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2015/01/01 |
JAN | 9784041019887 |
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警視庁文書捜査官
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商品レビュー
3.4
21件のお客様レビュー
ドラマを先に視聴済み。 原作は年下女性上司×年上男性部下だったのだと初めて知った。ドラマ好きだったけど、登場人物変えるのはどうなんだろう…原作忠実にして欲しいなぁ…と思ってしまった。 話としては文書から事件を紐解くという珍しい設定でいいと思うが、ヤクザとかまでいって結構大がかり...
ドラマを先に視聴済み。 原作は年下女性上司×年上男性部下だったのだと初めて知った。ドラマ好きだったけど、登場人物変えるのはどうなんだろう…原作忠実にして欲しいなぁ…と思ってしまった。 話としては文書から事件を紐解くという珍しい設定でいいと思うが、ヤクザとかまでいって結構大がかりという印象。若干こじつけ感はあるかな?
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
感想 いわゆるよくある刑事ものの小説ではなく、現場に残されたメモを頼りに推測を重ねて、真相を暴く新しいタイプの警察小説。と思ったのだけど、文書解析班もガンガン捜査に参加するのね。まぁ、そうしないと話が盛り上がらないか。 鳴海のオタクで何処か的外れなやり取りなどから一気に真相に迫るところが面白い。 あらすじ 刑事で捜査一課に配属されたが、文書解析班というよく分からない部署に配属されて不満を持っている矢代と、年下で文書心理学を学んでいた女性上司の鳴海警部補が、事件解決に向けて動き出す。 殺人現場から見つかったメモを元に、被害者宅や第二の殺人現場を見つけ出し、活躍する。いずれ文書解析班が事件のスジを明らかにしていく。
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2020年8月から第2シーズンが始まったドラマ「未解決の女」の原作シリーズの第1作。ドラマは登場人物の設定を変えているんで、そこはいいんだけど、事件自体が・・・ 正直第3章までは結構面白かった。先日読んだ第5作は最後まで面白かったし、他の作品も読んでみよう
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