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黒獅子の寵愛 角川ルビー文庫
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黒獅子の寵愛 角川ルビー文庫

つばき深玲(著者), Ciel

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黒獅子の寵愛 角川ルビー文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2015/01/01
JAN 9784041027660

黒獅子の寵愛

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商品レビュー

2.3

3件のお客様レビュー

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2023/09/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

普通に苦手なやつで流し読みした。受けがトラウマで記憶が飛ぶ人で攻め視点で話が進むんだけど、受けは兄から娼婦の真似事させられて記憶を飛ばすの繰り返しやってて普通にかわいそうだった。攻めが強固な精神だったから良かったけど、度々忘れられると攻めもキツイだろという。攻めは大人で理性と行動力あってよかったけど、受けは容姿だけでやたら幼いし悲壮感ないしめんどくせえなかわいそうだけどって感じ。兄がドクズだったけど矯正して終わりかーってのも物足りない

Posted by ブクログ

2019/11/06

外相のヘイダルと踊り子のサーニヤ。全く違う立場の2人が出会うところから始まる話。ヘイダルを見て、最初は傲慢だな。と感じたけれど、大切なものは力の限り守るという気持ちを持っていてすごいと思った。いつ記憶を無くすか分からないサーニヤと一緒にいるのは怖いときもあるだろうけれど、ヘイダル...

外相のヘイダルと踊り子のサーニヤ。全く違う立場の2人が出会うところから始まる話。ヘイダルを見て、最初は傲慢だな。と感じたけれど、大切なものは力の限り守るという気持ちを持っていてすごいと思った。いつ記憶を無くすか分からないサーニヤと一緒にいるのは怖いときもあるだろうけれど、ヘイダルと2人ならきっと大丈夫。と信じられた。

Posted by ブクログ

2015/02/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

記憶をなくすことに苦悩がないので 踊り子がかるい感じ 兄とか追ってとかが小者すぎて 障害にならず盛り上がらずに終わって感あり あと次期首長なのに、まわりの警備が結構ずさんなのが 気になってしまった

Posted by ブクログ