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海岸列車(下) 集英社文庫
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海岸列車(下) 集英社文庫

宮本輝(著者)

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海岸列車(下) 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2015/01/20
JAN 9784087452716

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商品レビュー

4

13件のお客様レビュー

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2024/09/24

人間の拠り所と振る舞い、作者のあとがき 海の母親はそれ程までに自分たちが描いてた人とは違っていたのか?それを読者に知ってもらおうとした表現があれなのだろうか? 関口、残念だった。

Posted by ブクログ

2022/07/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

両親が離婚し母が再婚したため叔父に育てられた兄弟 会社を経営していた叔父もなくなり、あとを継ぐことになって妹と 会社を捨ててヒモとして生きる兄がある事件を機に変わっていく 繰り返し出てくる『鎧』駅と、海外の描写、 関わってくる人物の中で国際問題まで切り込んだ、 読み応えある作品 上巻はなかなか進まなかったが、下巻はあっという間に読んでしまった 読後感さわやか。

Posted by ブクログ

2021/02/28

p138 けれども、そのような錯覚は、所詮、母のまぼろしが、あの海辺の小さな村に存在するからだと思うのだつた。 p168 「この列車から見える海って、なんだか私たちの幸福みたい」と澄子は言い、少し考えてから微笑み、「不幸みたいって言い変えようかしら」そう言葉をついだ。 かおりと...

p138 けれども、そのような錯覚は、所詮、母のまぼろしが、あの海辺の小さな村に存在するからだと思うのだつた。 p168 「この列車から見える海って、なんだか私たちの幸福みたい」と澄子は言い、少し考えてから微笑み、「不幸みたいって言い変えようかしら」そう言葉をついだ。 かおりと戸倉がくっつかないのは、作者の意気だったのだな。ボウ・ザワナの結びつけた絆と志。ペーパーナイフ。テープのオコンネルや周の関係を読み飛ばしてしまったけど、夏彦もかおりも、母親と鎧への決着をつけて、新たに人生を決める、若いからこそできるフレッシュで力強い話でした。人生の妙、決意と思いと、偶然の繋がりのようなものを味わった。

Posted by ブクログ