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エネルギーとはなにか そのエッセンスがゼロからわかる ブルーバックス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2015/01/01 |
| JAN | 9784062578998 |
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エネルギーとはなにか
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商品レビュー
3.3
6件のお客様レビュー
結論: エネルギーについて学ぶ本だと思って読み始めたが、実際には「科学者はどう世界を見ていたのか」「知識はどう繋がっていくのか」を考えさせられる一冊だった。 本書では、エネルギー保存則から量子力学、核エネルギー、宇宙論まで幅広く扱われている。印象的だったのは、個々の知識そのもの...
結論: エネルギーについて学ぶ本だと思って読み始めたが、実際には「科学者はどう世界を見ていたのか」「知識はどう繋がっていくのか」を考えさせられる一冊だった。 本書では、エネルギー保存則から量子力学、核エネルギー、宇宙論まで幅広く扱われている。印象的だったのは、個々の知識そのものよりも、それらがどのように発見され、どのように別の分野へ繋がっていったかだった。 エネルギー保存則の発見では複数の研究者が同時期に似た結論へ辿り着いており、量子力学ではボーアが確信を持てないまま大胆な仮説を提案する。ハッブルは既存のドップラー効果の知識を宇宙へ応用した。こうした話を読んでいると、大発見とは全く新しいものを生み出すことだけでなく、既にある知識同士を繋ぐことでも生まれるのだと感じた。 また、放射性元素の研究が地球年齢の推定につながり、それがダーウィンの進化論を支える。石炭や石油が太古の太陽エネルギーの貯蔵庫として理解できる。核エネルギーの話が太陽や星の仕組みに繋がる。エネルギーという概念そのものが、熱・光・電気・化学反応など一見別々の現象を一つの枠組みで捉えるための「レンズ」のように思えた。 読みながら何度も感じたのは、科学とは単に正解を積み上げる営みではなく、世界の見方を更新していく営みだということだ。量子力学のように直感に反する理論もあれば、ビッグバン以前という問いのように実感しづらい話もある。しかし、その違和感こそが新しい見方への入口なのかもしれない。 本書を通じて得たのはエネルギーの知識だけではない。知識を増やすことは点を増やすことであり、理解するとは点と点を繋ぐことなのだということ。そして科学者たちは、その繋がりを見つけることで世界をより深く理解してきたのだと感じた。科学の歴史を通じて、「世界をどう見るか」を考えさせてくれる一冊だった。
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https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000057365
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会社のCE(サーキュラーエコノミー)の勉強のために購入した本。太陽光発電、風力発電など、グリーンエネルギーの重要性が増す中、具体的には発電能力(W)、電力量(kWh)、熱(J)の関係が「あれ、どうだっけ?」となって、もう一度勉強しなおそうと思って購入した。 改めて、エネルギーの...
会社のCE(サーキュラーエコノミー)の勉強のために購入した本。太陽光発電、風力発電など、グリーンエネルギーの重要性が増す中、具体的には発電能力(W)、電力量(kWh)、熱(J)の関係が「あれ、どうだっけ?」となって、もう一度勉強しなおそうと思って購入した。 改めて、エネルギーの単位は、「J」「kWh」。「W」は仕事率であってエネルギー(仕事)ではない。
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