1,800円以上の注文で送料無料

黎明の書(巻之肆) 大いなる災いの日 トクマ・ノベルズ
  • 中古
  • 書籍
  • 新書
  • 1227-01-03

黎明の書(巻之肆) 大いなる災いの日 トクマ・ノベルズ

篠田真由美(著者)

追加する に追加する

黎明の書(巻之肆) 大いなる災いの日 トクマ・ノベルズ

定価 ¥1,375

220 定価より1,155円(84%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2015/01/01
JAN 9784198509538

黎明の書(巻之肆)

¥220

商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/02/18

不満内容ばかり、悪しからず。 この物語はどんな話だったっけ?という序盤。 内容やタイトルからすると、時間を巻き戻す手法を使うには、些か無理がある。 一本の書(黎明の書)と表するならば、順を追うべき。 穴という穴から虫が這い出てくるって某映画? いろいろ例えが陳腐(苦笑) この二...

不満内容ばかり、悪しからず。 この物語はどんな話だったっけ?という序盤。 内容やタイトルからすると、時間を巻き戻す手法を使うには、些か無理がある。 一本の書(黎明の書)と表するならば、順を追うべき。 穴という穴から虫が這い出てくるって某映画? いろいろ例えが陳腐(苦笑) この二人が信頼とかを取り戻す時って、案外呆気ないというか、そんなに簡単に済ませて良いの?ってなる。 若さゆえ…どうのとはもう言うまいが、感情の起伏が乏しいと臨場感薄いんだわ。 上王とアイーシャの掛け合いはクスッとしたけど、結局のところ関係はどうなの?(短篇でその辺りの流れは分かるように書かれている。) ただ、一番解せないのは、P398~の流れが『トリブラ』とほぼ同じなんだけど、何故か鼻につくっていう。 敬意をもっていらっしゃるのは大いに結構だが、あからさまな酷似表現はよろしくないわ…軽く見すぎ。 なんかもう良く分からない(笑)

Posted by ブクログ

2015/04/06

色々えぐいし、登場人物が多いので、ちと読みづらかったりするのですが、でも面白い。さすが篠田先生なのですよ。 この作品は全6巻という噂なので、そろそろクライマックスなんだなー!

Posted by ブクログ

2015/03/15

最後まで夢中で読みふけってしまった。 全6巻とのことなので、後半戦突入で敵の恐ろしさが はっきりしてきたし。 アイーシャは、思った以上のキーパーソンのよう。 表紙の人物が誰か気になっていたけど、なんと、 なんと(笑) 5巻はもうすぐ入手予定。 6巻も早く読みたい。

Posted by ブクログ