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チェーザレ 破壊の創造者(11) KCDX
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2015/01/23 |
| JAN | 9784063771190 |
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チェーザレ 破壊の創造者(11)
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チェーザレ 破壊の創造者(11)
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商品レビュー
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11件のお客様レビュー
借りたもの。 ローマに着いたアンジェロとジョヴァンニ。 フィレンツェとはまた違う、遺跡が残り堅牢さを感じさせるローマの街並み描写ははやり美しい…… そこでチェーザレの妹・ルクレツィアと面会し、その可憐さに顔を赤らめる2人。 …からの、婦人らに嫌味をぶつけられたルクレツィアが冷やか...
借りたもの。 ローマに着いたアンジェロとジョヴァンニ。 フィレンツェとはまた違う、遺跡が残り堅牢さを感じさせるローマの街並み描写ははやり美しい…… そこでチェーザレの妹・ルクレツィアと面会し、その可憐さに顔を赤らめる2人。 …からの、婦人らに嫌味をぶつけられたルクレツィアが冷やかに嫌味を返す様を見たアンジェロの「間違いなくこの方はチェーザレ様の妹君だ……」が微笑ましい? サヴォナローラの面会の件はあっさりしていて、史実として不明慮で捏造説があるものを、上手く表現している。 メディチを批判しているサヴォナローラを、無下に門前払いせず当主として面会したに過ぎない。 7巻( https://booklog.jp/item/1/4063757501 )で言及された「カノッサの屈辱」同様、当事者の考えはどうあれ、ロレンツォの死後、ドミニコ修道会のプロパガンダとなった。 そして転換となるロレンツォの死。 パトロンである豪華王、そして良き当主の死にレオナルド、ミケランジェロらの悲しみ。 フィレンツェの芸術家に留まらず、三国同盟の他の君主(ミラノ、ナポリ)からも惜しまれる。 フィレンツェの政変……体調不良のロレンツォの後継、家督を継いだ愚かなピエロ。ローマ貴族・オルシーニ家の母の影響を強く受けたピエロは、弟・ジョヴァンニの枢機卿就任もあって貴族意識を強くして、政治センスがまるで無いととれる判断をする。ピエロの妻がまたオルシーニ家の人間だった、という事もあるようだが。 三国同盟の解消(今まで良好な関係を築こうとしていたミラノを切る)……それによるナポリ王国との二国間同盟(とローマ貴族オルシーニ家の力)の方に力を入れる。メディチはフィレンツェ市民の後押し、選任あっての事実を理解せず、フィレンツェの防衛やその市民を拒絶する結果を招くにも関わらず…… 早々に見限るボルジア家。 アンジェロとジョヴァンニは陰謀渦巻くローマで奮闘中。ローヴェレ枢機卿の嫌味を大らかに切り返すようになったジョヴァンニの成長。そのすぐ後のコマで青い顔をしながら「すっごく怖かった…」と呟く姿にクスっとされる。 ミゲルとの話し合いでボルジア家がメディチを敵と見なしたことを知るアンジェロ。色々見聞きして成長したアンジェロはミゲルの話から推察できるようになっていて、やはり成長を感じたり…… 夏が近づき、トスカーナの日差しが強くなっている。 屋外の強い光と、暗さが強まる屋内のコントラスト描写が強烈な背景。
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ロレンツォ 堕つ ロドリーゴ・ローヴェレ 枢機卿の撲り合い サヴォナローラ 神の啓示 レオナルドダヴィンチ 意味深 ジョヴァンニ 悲嘆 イノケンティウス8世 重篤 ルクレツィア 「きゃは♫」 三国同盟解消時、チェーザレ、未だ17歳
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第11巻。ジョヴァンニのローマ入城、チェーザレの妹ルクレツィア、ロレンツォの死去、ゴンザーガのジョヴァンニ。 アンジェロの報告という形で遠く離れたローマの動向を伝える流れは見事だなと。フィレンツェの調停役が居なくなったことで三国同盟は崩れつつあり、ローヴェレ枢機卿が幅を利かせ始...
第11巻。ジョヴァンニのローマ入城、チェーザレの妹ルクレツィア、ロレンツォの死去、ゴンザーガのジョヴァンニ。 アンジェロの報告という形で遠く離れたローマの動向を伝える流れは見事だなと。フィレンツェの調停役が居なくなったことで三国同盟は崩れつつあり、ローヴェレ枢機卿が幅を利かせ始めます。教皇聖下の病状も悪化し、教皇選がいよいよ具体化してきました。 前後の歴史は別の資料で先読みしてしまいましたが、それでも彼らの行く末をこの漫画でしっかりと見届けたいと思います。最新刊のここまで一気読み、続刊を気長に待つことにします。
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