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アヴェロンの野生児
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アヴェロンの野生児

イタール(著者), 古武弥正(訳者)

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アヴェロンの野生児

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福村出版
発売年月日 1975/06/10
JAN 9784571210051

アヴェロンの野生児

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商品レビュー

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2014/07/15

森の奥に遺棄されてから人間社会と関わることなく生活し、「アヴェロンの野生児」と呼ばれた推定11~12歳の少年ヴィクトールの五感の発達を促し、教育を施した医師イタールの観察経過報告書。 自分の専門分野でもなければ、さっぱり知識もないので読み終わりに何か児童教育や白痴児童教育に関する...

森の奥に遺棄されてから人間社会と関わることなく生活し、「アヴェロンの野生児」と呼ばれた推定11~12歳の少年ヴィクトールの五感の発達を促し、教育を施した医師イタールの観察経過報告書。 自分の専門分野でもなければ、さっぱり知識もないので読み終わりに何か児童教育や白痴児童教育に関する意義を得るわけではなかったが、観察に関する記述は読みやすく、何を意図して実験を行ったか、何を目的として観察を行ったかなど順を追って説明してあり解りやすい。 俗っぽい感想ではあるが、ヴィクトールが最後に逃亡したのちに自分の面倒をみていた夫人と再会し涙を浮かべて歓喜したことに胸がつまり、更に6年の教育の後に最終的にはアヴェロンの野生児を普通児童に戻すことは不可能であるという結論になったことをとても気の毒に思う。

Posted by ブクログ