1,800円以上の注文で送料無料

公安即応班 光文社文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

公安即応班 光文社文庫

鳴海章(著者)

追加する に追加する

公安即応班 光文社文庫

定価 ¥836

220 定価より616円(73%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2015/01/08
JAN 9784334768140

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

公安即応班

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2016/01/15

鳴海章作品の初読み。 狙撃シリーズの著者ゆえ、さすがに銃には詳しい。 けれど、あまり興味のない読者にはちょっと冗長か。 公安部局の非公認部隊が、フィリピンの洋上プラントを襲撃したテロリストから、日本の大臣や人質を救出に向かう、緊迫の展開。 しかし、読むにまとまった時間が取れず、時...

鳴海章作品の初読み。 狙撃シリーズの著者ゆえ、さすがに銃には詳しい。 けれど、あまり興味のない読者にはちょっと冗長か。 公安部局の非公認部隊が、フィリピンの洋上プラントを襲撃したテロリストから、日本の大臣や人質を救出に向かう、緊迫の展開。 しかし、読むにまとまった時間が取れず、時間があいたせいか緊張感を持って読むことができなかった。

Posted by ブクログ

2015/05/25

「SD」特殊部門として組織された即応班は、公安部局の中では「体制の犬たち」と揶揄されていた―。捜査一課特殊部隊を辞職し、SDに加わった木谷赫音は、名うての狙撃手の娘だった。フィリピンの天然ガスの洋上プラントがテロリストに襲撃され、日本の経産大臣が人質として囚われた。赫音は仲間とと...

「SD」特殊部門として組織された即応班は、公安部局の中では「体制の犬たち」と揶揄されていた―。捜査一課特殊部隊を辞職し、SDに加わった木谷赫音は、名うての狙撃手の娘だった。フィリピンの天然ガスの洋上プラントがテロリストに襲撃され、日本の経産大臣が人質として囚われた。赫音は仲間とともに決死の戦いに挑む。著者渾身の「狙撃手シリーズ」新展開! なかなかシビアな展開であった。おそらく次の作品もあると思われる。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品