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たんぽぽ娘 河出文庫
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たんぽぽ娘 河出文庫

ロバート・F.ヤング(著者), 伊藤典夫(訳者)

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たんぽぽ娘 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2015/01/07
JAN 9784309464053

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たんぽぽ娘

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商品レビュー

3.7

45件のお客様レビュー

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2025/10/31

古き良きSFを堪能した。昔は古典SFに集中していた時期があったがご無沙汰だった。この手のSFで良いのは何かと豊かなアイディアに出会える事だ。特に表題作、これに胸を打たれた。なんとロマンチックな。今であればこの物語のあとまで描かないといけなくなるのだが、カチンと切っているところが良...

古き良きSFを堪能した。昔は古典SFに集中していた時期があったがご無沙汰だった。この手のSFで良いのは何かと豊かなアイディアに出会える事だ。特に表題作、これに胸を打たれた。なんとロマンチックな。今であればこの物語のあとまで描かないといけなくなるのだが、カチンと切っているところが良い。他の作品もなかなかに良かった。やはり好きなジャンルには手を伸ばしていくべきなのだな。

Posted by ブクログ

2025/10/12

 本作品を知ったきっかけはビブリア古書堂事件手帖。 同名タイトルの栞子さんの本棚で『たんぽぽ娘』一度読んでいるがロバート・F・ヤングの他の作品も読んでみたいと思い手に取った。 『たんぽぽ娘』が面白かったので他の作品もきっと素晴らしいものが多いだろうと期待を胸に宝箱を開けるよう...

 本作品を知ったきっかけはビブリア古書堂事件手帖。 同名タイトルの栞子さんの本棚で『たんぽぽ娘』一度読んでいるがロバート・F・ヤングの他の作品も読んでみたいと思い手に取った。 『たんぽぽ娘』が面白かったので他の作品もきっと素晴らしいものが多いだろうと期待を胸に宝箱を開けるような気持ちで本を開いたのだが思っていたのと少し違っていた。 というのも『たんぽぽ娘』の持つ物語の雰囲気と他の作品がちょっと違う感じだからかな。 『たんぽぽ娘』は甘くて切なく余韻が残る読後感があり、情景描写やあの有名な「おとといは兎を見たわ、きのうは鹿、今日はあなた」という詩のような世界観が他の作品からは感じられなかった。というより世界観や設定が複雑な作品がいくつかみられた。(あくまでも私見です) おそらく、そういった作風が日本人の琴線に触れたのかな。 『たんぽぽ娘』以外で良かった作品は 『河を下る旅』『神風』『ジャンヌの弓』『エミリーと不滅の詩人たち』『荒涼の地より』 なかでも『ジャンヌの弓』が面白かった。 タイトルからも分かるようにジャンヌダルクをモチーフにしたSFロマンス。 不思議な声に導かれたり、不思議な力を使えたりとファンタジー要素もあってSF盤ジャンヌダルクとでもいったような内容。 史実と違いハッピーエンドで終わるのがいい。 最後の矢はキューピットの矢? あとがきにR・F・ヤングが戦後駐留軍として日本に来ていたのには驚いた。『神風』はその時に着想した作品なのかな。 これはフォロワーさんから教えて貰ったんだけど『たんぽぽ娘』ずーっと絶版で古書価かなりやばかったみたい。 ビブリア古書堂効果で復刊になったらしいよ。 こうやって手軽に読めるのも栞子さんのおかげかな?本の力は凄いなと改めて思った。

Posted by ブクログ

2025/08/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

片道切符だとわかっていても全てを賭けた妻の勇気がかっこいい。 最初から最後まで想い合っていたのは感動した。 大切な人に贈りたい本

Posted by ブクログ