1,800円以上の注文で送料無料

乙女の松下村塾読本 吉田松陰の妹・文と塾生たちの物語
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

乙女の松下村塾読本 吉田松陰の妹・文と塾生たちの物語

堀江宏樹(著者), 滝乃みわこ(著者)

追加する に追加する

乙女の松下村塾読本 吉田松陰の妹・文と塾生たちの物語

定価 ¥1,210

220 定価より990円(81%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 「乙女の日本史」シリーズの最新刊!幕末に初めて触れる方にもオススメ♪
販売会社/発売会社 主婦と生活社
発売年月日 2015/01/01
JAN 9784391146325

乙女の松下村塾読本

¥220

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2017/06/16

【図書館】乙女シリーズの花燃ゆガイドっぽい本。松下村塾ってそんなだったのかとか。吉田松陰がイソップ寓話(アリとキリギリス)を読んで、西洋人には仁愛がないのも同じ→残酷な西洋人に交流を持ちかけられては日本の危機と考えたというのを見て、他の本を読んでいたら西洋に対する意識が変わってい...

【図書館】乙女シリーズの花燃ゆガイドっぽい本。松下村塾ってそんなだったのかとか。吉田松陰がイソップ寓話(アリとキリギリス)を読んで、西洋人には仁愛がないのも同じ→残酷な西洋人に交流を持ちかけられては日本の危機と考えたというのを見て、他の本を読んでいたら西洋に対する意識が変わっていたのかな。

Posted by ブクログ

2015/02/21

この表紙のイラスト、どこかで見たことがあると思ったら「乙女の日本史」のコンビが書いた本だったのですね。どうりでタイトルに「乙女の」がついてるわけだw 大河ドラマ「花燃ゆ」に合わせて、杉文のお話を中心に吉田松陰、久坂玄瑞について書かれている本です。もちろん松下村塾の塾生たちの話も...

この表紙のイラスト、どこかで見たことがあると思ったら「乙女の日本史」のコンビが書いた本だったのですね。どうりでタイトルに「乙女の」がついてるわけだw 大河ドラマ「花燃ゆ」に合わせて、杉文のお話を中心に吉田松陰、久坂玄瑞について書かれている本です。もちろん松下村塾の塾生たちの話も。塾生の話はちょっぴりだったのでそこはちょっと物足りないかな。 大河の影響で文の話が無駄に多い気がしました。そこが★マイナス。 今どきの感覚で解説されているので読み進めやすく、その時代のようすがめっちゃわかりやすく書かれています。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品