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コンテンポラリー・ファインアート 同時代としての美術 BT BOOKS
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 美術出版社 |
発売年月日 | 2014/10/27 |
JAN | 9784568202670 |
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商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
美術手帖の連載記事をまとめた論集。1人の作家を中心に作家や作品解説、位置付けや評価と共に美術批評の動向など。コンテンポラリーアートにおける作家の背景の分析、哲学的心理学的な分析批評のあり方と、より表層的な作品自体の批評と、それをキュレーションする思想の相違なども興味深く。 流し読...
美術手帖の連載記事をまとめた論集。1人の作家を中心に作家や作品解説、位置付けや評価と共に美術批評の動向など。コンテンポラリーアートにおける作家の背景の分析、哲学的心理学的な分析批評のあり方と、より表層的な作品自体の批評と、それをキュレーションする思想の相違なども興味深く。 流し読みだが、文章も論旨も読み易い。 「スタン・ダグラスとナラトロジー」では吸血鬼論とゴシック、ホラー映画への言及もあり、機会みて再読したい。
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欧米のアートが中心に語られたこの本は全体を通じて批評のあり方みたいなことが浮き彫りになっているように感じた。難しい本を読むのはやっぱり楽しいのと大森さんの冷静な語り口憧れる・・・!
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1980年代以降の美術表現を広く分析し、アートの新しい局面を活写した画期的著作! 『美術手帖』2011年01月号から連載中の、美術批評家・大森俊克氏による「コンテンポラリー・ファインアート」から12回を収録。 日本でこれまで取り上げられる機会の少なかった1980年代以降の...
1980年代以降の美術表現を広く分析し、アートの新しい局面を活写した画期的著作! 『美術手帖』2011年01月号から連載中の、美術批評家・大森俊克氏による「コンテンポラリー・ファインアート」から12回を収録。 日本でこれまで取り上げられる機会の少なかった1980年代以降の欧米のコンテンポラリー・アートの核心的な動向を、シンディ・シャーマン、マイク・ケリー、ガブリエル・オロスコら重要アーティストの作家論からたどります。「コンテンポラリー」という新しい美術の条件を探り、今後の展望に逆照射する。
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