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ブラックアジア インドネシア辺境編 堕ちた女の棲む孤島 ラピュータブックス
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ブラックアジア インドネシア辺境編 堕ちた女の棲む孤島 ラピュータブックス

鈴木傾城(著者)

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ブラックアジア インドネシア辺境編 堕ちた女の棲む孤島 ラピュータブックス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ラピュータ
発売年月日 2014/12/04
JAN 9784905055259

ブラックアジア インドネシア辺境編

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商品レビュー

4

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2016/11/09
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※このレビューにはネタバレを含みます

インドネシア編となっているが実態はシンガポール編でもある。女を買いに来る客の大半はシンガポーリアンである。シンガポールからフェリーで2時間以内の島にその村はある。インドネシアはイスラムの国であり、性を売る女は排除され普通の村には住めない。しかし、金持ちのシンガポールから性を買う男がやってくる。島はその金で潤ってもいる。経済の矛盾がこのような村を作っているのだ。鈴木傾城の本を何冊か読んだがセックスワーカーに対する目線は優しい。彼は書いている、この世界に溺れる男もまた孤独の世界に溺れている。

Posted by ブクログ

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