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怒りの葡萄 新訳版(上) epi文庫
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怒りの葡萄 新訳版(上) epi文庫

ジョン・スタインベック(著者), 黒原敏行(訳者)

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怒りの葡萄 新訳版(上) epi文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2014/12/01
JAN 9784151200809

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商品レビュー

4.4

11件のお客様レビュー

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2025/11/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大恐慌時代のアメリカ。資本主義の波に飲み込まれ翻弄される人々。 描写は微に入り細を穿つ。ふとした文章が目に止まる。翻訳も上手いのだろうが、綺麗だな、と思う。 儚さというよりも、最後の最後まで強い光を灯して燃え尽きるような、そんな物語と文章だった。

Posted by ブクログ

2025/09/08

1930年代当時のオクラホマの大自然(特に小動物)が細かく描写されていてとても楽しめています。1930年代に実際に起こった事象が題材になってますが、100年近くたった今も世界中で移民問題が絶えていないことから、現在でも解決できていないテーマだなと感じました。

Posted by ブクログ

2025/09/07

”オクラホマの赤い土地と、灰色の土地の一部に、最後の雨がやさしく降った。(中略)空の色が淡くなったのと同じように大地の色も淡くなり、赤い土地はピンク色に、灰色の土地は白っぽい色になった。”(P.7) 1930年代のアメリカの荒野を、心の中に描くことができたのは、スタインベックの...

”オクラホマの赤い土地と、灰色の土地の一部に、最後の雨がやさしく降った。(中略)空の色が淡くなったのと同じように大地の色も淡くなり、赤い土地はピンク色に、灰色の土地は白っぽい色になった。”(P.7) 1930年代のアメリカの荒野を、心の中に描くことができたのは、スタインベックの色の使い方によるところが大きい。背景に過ぎないといえばそれまでだが、その背景を具体的にイメージできれば、物語に没入することが出来る。 貧しいながらもなんとか生計を立てていたジョード一家にも、資本主義の荒波が容赦なく降りかかった。大陸を西へと横断した遥か彼方、カリフォルニアでの再起のチャンスを聞きつけ、なけなしの金で買った中古車一台で、その地に出発する。 ”明日は何とかなるさ”という男どもの楽天的な見通しと、自分たちがやろうとしていることへの不安をひそかに抱える母ちゃんの対照的な態度が鮮やかで、新しい事態が生じた時に、どのようにそれに立ち向かうのか(あるいは立ち向かわないのか、)が、具体性を持って描かれている。

Posted by ブクログ