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トヨタの危機

舘内端(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2014/12/10
JAN 9784800230591

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商品レビュー

3.4

5件のお客様レビュー

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2016/01/17

他社が電気自動車に舵を切っているなか、トヨタだけが燃料電池車にこだわり続けている。インフラも整わないし、水素を作るのに二酸化炭素を放出するので、まだまだ技術として時期尚早。燃料電池車の前に電気自動車を開発する必要があるのでは?という論が展開されている。

Posted by ブクログ

2015/05/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2015年の16冊目です。 Toyotaが、燃料電池車へ突き進んでいることへの警鐘です。明らかにハイブリッド車でこれからのZEB規制や欧州CO2規制には太刀打ちできません。トヨタには電気自動車がありません。急速なインフラ整備を進めて、水素社会を引き寄せようとする戦略に見える。 本当に、それでいいのか? トヨタは、EVを開発しないのか?多くの関係者はそう思っている。 欧州メーカーは、着実にプロセスを経て開発を進めている。 国内中規模メーカーに至ってはそのレベルにさえ達してない。EVを持たない日本の中堅メーカーだっていくつもある。 2017年のカリフォルニアのZEV規制をどうやってクリアーするのか?ハードルは高そうだが、戦略は練られているはず。ホントにこれは危険な賭けなのか? 凝視するべきことだと思う。

Posted by ブクログ

2015/03/17

燃料電池車がガラパゴスになる可能性が高いことがわかります。やはり水素ステーションを世界中に普及するのはハードルが高い。

Posted by ブクログ

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