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花の懸け橋 浪花ふらふら謎草紙 集英社文庫
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花の懸け橋 浪花ふらふら謎草紙 集英社文庫

岡篠名桜(著者)

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花の懸け橋 浪花ふらふら謎草紙 集英社文庫

定価 ¥528

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2014/12/01
JAN 9784087452679

花の懸け橋

¥220

商品レビュー

2.7

4件のお客様レビュー

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2020/01/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

浪花ふらふらシリーズ5作目。 一之介からの提案に花歩は悩みつつも、町案内を続けているが。シリーズ最終巻。 父の行方の謎は4・5巻で駆け足で書かれ描写不足な感じ。 千代ちゃん、そんな小さい時から恋心があったんだなぁ 花歩を守るために武士になって、ずっと守っていたなんてラストに甘いエピソード。恋模様はなんとなく予想していた通りのほのぼのする大団円でした。

Posted by ブクログ

2016/02/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズ5作目、最終巻。とりあえず終わらせたって感じ。花歩は父の手がかりを探して幼い時から大坂の町を歩き回り、もしかしたらこの世にいないのかもしれない、などと思っていたのに、父は元気に旅を続けて絵を描いて過ごしていたんだね。自分勝手でがっかり。

Posted by ブクログ

2016/01/27

シリーズ完結 花歩と千代太郎,父親,養い親のあれこれが一気に解決され,みんな落ち着くところに落ち着いたほのぼの大阪の江戸時代.名所案内が楽しかったです.

Posted by ブクログ

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