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たいようのいえ(12) デザートKC
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たいようのいえ(12) デザートKC

タアモ(著者)

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たいようのいえ(12) デザートKC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/12/12
JAN 9784063657951

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商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2017/10/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

うおー泣いたー。実母に一緒に暮らそうと言われて1人で悩む真魚に献身的に話し掛けるお義母さんも良かった。 焼き芋のとこ良かったな。でも1番泣いたのは、ラジカルさんがもう一度空海さんの小説を読み返して、長い長いラブレターだったんですねってところ。こんなに大切なものを奪っていたなんてってところがすごく好き。実母に断りをいれて帰るとき、玄関で真魚を待ってるお父さんに胸がきゅーっとした。最後基なんて言おうとしたんだろう!うずうずする。

Posted by ブクログ

2015/06/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回も泣いた…。 真魚の出した結論は、実のお母さんも根っからの悪人じゃなかっただけに、非常に苦しんだと思います。 あと色々語りたい場面がいくつもあって、思い出すたび、また泣きそうになります。

Posted by ブクログ

2015/03/10

実のお母さんとのくだりはこの漫画でも随一の重要シーンであり涙がポロリなシーンでした。 カバー絵も切ない。

Posted by ブクログ

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