1,800円以上の注文で送料無料

オリーブの罠 講談社現代新書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-05-00

オリーブの罠 講談社現代新書

酒井順子(著者)

追加する に追加する

オリーブの罠 講談社現代新書

定価 ¥880

330 定価より550円(62%)おトク

獲得ポイント3P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗受取なら1点でも送料無料!

店着予定:1/11(日)~1/16(金)

店舗到着予定:1/11(日)~1/16(金)

店舗受取目安:1/11(日)~1/16(金)

店舗到着予定

1/11(日)~1/16

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

1/11(日)~1/16(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/11/20
JAN 9784062882880

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

1/11(日)~1/16(金)

オリーブの罠

¥330

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.5

34件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/11/09

恥ずかしながら私も大学生のころたまにオリーブを買ってました。懐かしーなー。本書で紹介されている特集「おしゃれ事件で、街は大騒ぎ!」とか「土曜日の放課後、おしゃれして」なんかも見覚えがあって、今あらためてこのコピーだけ見てみても、なんとなくフッと心が連れて行かれるというか、世界がち...

恥ずかしながら私も大学生のころたまにオリーブを買ってました。懐かしーなー。本書で紹介されている特集「おしゃれ事件で、街は大騒ぎ!」とか「土曜日の放課後、おしゃれして」なんかも見覚えがあって、今あらためてこのコピーだけ見てみても、なんとなくフッと心が連れて行かれるというか、世界がちょっと変わって見えるような感じがする。多分それは、この雑誌が「(結果的に)少女達を『今そこにある闘い(異性獲得のための闘い)』から逃避させ」るために作られていたからなんだろう。そして「モテなどという生々しい問題のことは考えなくていい」としてくれたことこそが「オリーブの罠」だと著者は言うのである。 また著者は「結婚が第一目標の赤文字系雑誌に対して、『オリーブ』には「卒業」が用意されていませんでした」とも言っていて、卒業しなかった元オリーブ少女たちは「少女」を温存したまま「オリーブおばさん」になっていったわけなのだけど、このあたり、すごーく昔に読んだ大塚英志の『少女民俗学』につながるような気がするのだった。気がするだけで自分でも何だかよくわかってないんだけどさ。

Posted by ブクログ

2025/03/05

一般的な印象は「ガーリー」なオリーブだけど、雑誌ポパイの女の子版として創刊された当時は、米西海岸を意識したファッション雑誌だったらしい。 それがいつからかパリの女子高生「リセ」をお手本にしたファッション誌に。 当時を席巻してたのは、ニュートラブームを取り上げたJJ、CanCamな...

一般的な印象は「ガーリー」なオリーブだけど、雑誌ポパイの女の子版として創刊された当時は、米西海岸を意識したファッション雑誌だったらしい。 それがいつからかパリの女子高生「リセ」をお手本にしたファッション誌に。 当時を席巻してたのは、ニュートラブームを取り上げたJJ、CanCamなど女子大生御用達の赤文字系雑誌。男性からのモテを意識した人種対象。 オリーブはあくまで自分の好きな服を! 肌もボディラインも見せず、非モテ系。 振り返って、当時私は何を読んでたっけ… あ、「宝島」か。あと「ロッキング・オン」「ドール」「フールズメイト」「プレイヤー」 モテるわけないな、そりゃ。 当時の著者自身、時代との関わりなどの考察も楽しい。

Posted by ブクログ

2022/01/28

新書だからと構えていたけど、酒井さんの文章、面白い!読みやすい! すっかり酒井さんのファンになりました。他の本も読んでみたいと思います。 そして、、オリーブに3つの時代があったのは初めて知りました。 わたしは末期のオリーブしか知らず、読み始めて数年後には休刊になってしまった...

新書だからと構えていたけど、酒井さんの文章、面白い!読みやすい! すっかり酒井さんのファンになりました。他の本も読んでみたいと思います。 そして、、オリーブに3つの時代があったのは初めて知りました。 わたしは末期のオリーブしか知らず、読み始めて数年後には休刊になってしまったので、かわいい雑誌だなーという印象しかありませんでした。 この本を読んで、しっかり読んでいた人たちへの多大なる影響について少し分かった気がしました。

Posted by ブクログ