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星に願いをかけながら キャラ文庫
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星に願いをかけながら キャラ文庫

杉原理生(著者), 松尾マアタ

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星に願いをかけながら キャラ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2014/11/28
JAN 9784199007743

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商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2020/07/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ちょっと文章が説明じみててくどいのが読みにくいかな。でも設定は自分好みで楽しめました。 片恋親友の弟×少し女っぽい性格の青年。再会もの。

Posted by ブクログ

2017/02/24

★3.6 一途で健気な攻めと臆病で繊細な受けが織り成すせつないお話で良かった〜。流れ星の下りがすごい好き。子供の頃と大人になった今と、思い出がシンクロしてる感じが運命みたいで素敵。名前だけは頻繁に出てた兄が結局出てこなかったなー再会した時のこととか読んでみたかった。

Posted by ブクログ

2016/03/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

特にどこが駄目、というわけではないのだけど、読みづらかったし、海里に魅力を感じなかった。 慧の仕事や初恋の人との思い出がメインというかんじ。しかも初恋の人は回想でしか登場せず。出せばよかったのになあ。慧の気持ちというより読者の気持ちの整理がつかない。 仕事がメインなわりに結局仕事に決着がついたのか曖昧で消化不良、物語は仕事の話が多いので最後海里とくっついてもあまり感慨もなく。 うーん、読んでて眠くなるおはなしでした。 後、表紙に惹かれて購入したんですが、表紙と挿絵の印象がだいぶ違うかもしれません。 白黒の挿絵のほうは線が太くシンプルで荒い印象。 荒いと表現しましたが、悪いという意味ではありません。 ただこのお話にはあまりあってないかな。

Posted by ブクログ

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