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いたいのいたいの、とんでゆけ メディアワークス文庫

三秋縋(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2014/11/22
JAN 9784048668569

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いたいのいたいの、とんでゆけ

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商品レビュー

4.2

61件のお客様レビュー

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2024/05/31

グロテスクな表現はあるから、私も想像して目を伏せたくなるようなシーンがいくつかありました。でも、内容と雰囲気に惹かれ、読み続けたらラストに思わず、えっ!と声が出てしまいました。是非、最後まで諦めずに読んで頂きたい作品です。

Posted by ブクログ

2024/04/23

途中グロ描写があり苦手な人は読むのを躊躇うかも。 三秋縋さんの作品は何作か読んでいるがやはり怒涛のラスト。 電車で泣くのを堪えました。

Posted by ブクログ

2024/02/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

小学生の頃に読んで、いまいち意味がわからなかったんですが、中学生になってこの前改めて読んでみたらとても面白かったです。 特に最後のほうになっていくにつれて面白くなっていって、読み終わった瞬間「あーすげぇー」みたいな声が出ました。先送りの仕組みを理解するのが当時は難しかったのだと思います。個人的には最後の方の霧子の過去が読んでて苦しかったけど、瑞穂がヒーローみたいな役柄で、読んでて、瑞穂がいてくれてよかったなと思いました。 僕は三秋さんの作品はほとんど読みましたが、本作品はそのなかでもトップクラスに好きです。なんていうんだろう。描写とか、筆致っていうのかな。そういうのが三秋さんの作品の好きなところで、ストーリーも面白いけど、どっちかっていうと言葉遣いとかそっちの方が好きなのかもしれません。表現が素敵だし、主人公の人柄もすごく好きです。一概にクズともいえないけどいい人とも言い難い感じ?その感じが自分の人柄とも似てて重なっていて魅せられているのかもしれません。 とても、面白かったです。

Posted by ブクログ

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