- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-11-07
いたいのいたいの、とんでゆけ メディアワークス文庫
737円
獲得ポイント6P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2014/11/22 |
| JAN | 9784048668569 |
- 書籍
- 文庫
いたいのいたいの、とんでゆけ
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
いたいのいたいの、とんでゆけ
¥737
在庫なし
商品レビュー
4.2
75件のお客様レビュー
このような作風の作品を初めて読みました。 主人公の時間の浪費の仕方にドキッとさせられ登場人物の態度に処世術が垣間見えるような素敵なキャラにより紡がれたとても面白い作品でした。 セピア色に染まった中身のない心を乱反射して投影された現実描写は薄暗いながらもとても美しく魅入られました。
Posted by 
光ではなく、影にこそ見いだされる幸福をひそやかに描いた作品。あらすじはSFチックだが、愛と破滅が交錯し、読者の心を激しく揺さぶるダークファンタジーと言えると思う。巧みに張り巡らされた伏線と、胸に静かな残響を響かせるあとがきにも注目していただきたい
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
こんな形で、本の題名が回収されるとは。 とても辛い話だった。なにか救われたのだろうか。 一体、どこまでが彼らの心に残った出来事だったのだろうか。 読み進める手が止まってしまうことが多かったけれど、彼らが触れ合った手の温もりを想像せずにはいられなかった。 とにかく描写が細かくて、とても感情移入できたからこそ、辛かったのだと思う。 辛い話だったけど、彼らの世界、存在を覗き見できて良かったと思う。三秋縋さんはすごい。 こんな悲しくて悔しくて、儚い落とし所があるんだ。 2人の中で幸せならそれでいいと思えた。 あとがきにあった「落とし穴の中で幸せそうにしている人」がまさにこの本のことだと思った。そしてなぜか、この落とし穴を愛したくなる気持ちになるのが不思議で、心が支えられた気持ちになったのは面白い体験だった。
Posted by 
