- 中古
- 書籍
- 書籍
レイチェル・カーソン 『沈黙の春』で環境問題を訴えた生物学者 ちくま評伝シリーズ〈ポルトレ〉
定価 ¥1,320
605円 定価より715円(54%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
発売年月日 | 2014/10/25 |
JAN | 9784480766199 |
- 書籍
- 書籍
レイチェル・カーソン
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
レイチェル・カーソン
¥605
在庫なし
商品レビュー
4.3
8件のお客様レビュー
作家になりたくて文学を専攻→生物学に興味が出て大学院では生物学に夢中に→その後生物学についての本を執筆「沈黙の春」(生物学+文学) 一度は「これをやりたいからこっちは諦めよう」と思ったことも、長い人生の中で過去に学んだことが結局どれも生きてくるんだな。
Posted by
筑摩書房「ボルトレ」シリーズの中の一冊 大人になってから読む「伝記」 伝記というと子供のためのものというイメージだが大人になってから読むのも深みが加わって面白いと思う。 作家であり生物学者である「レイチェル・カーソン」 彼女の生い立ち 背景 家族とのこと 時代… 周りの人た...
筑摩書房「ボルトレ」シリーズの中の一冊 大人になってから読む「伝記」 伝記というと子供のためのものというイメージだが大人になってから読むのも深みが加わって面白いと思う。 作家であり生物学者である「レイチェル・カーソン」 彼女の生い立ち 背景 家族とのこと 時代… 周りの人たち(支えとなってくれた人たち)… 「このことは伝えたい 伝えなくては…」という想い を感じながら読み進めた。 彼女の最後のスピーチ「破滅への道 地球を守る道 どちらの道を選ぶべきか…」 環境問題が取り上げられ地球を守ろう‼の裏側で戦争や核実験が行われていることを想うと その言葉が心に刺さる
Posted by
自然の大事さ、最近は言われてるが、カーソンがさきがけだったのだろう。そして、当時、女性というだけで、見下さられてた景色も見えてきた。今の世界に、活かしていきたい
Posted by