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商品レビュー

4.2

399件のお客様レビュー

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2016/05/06

真実

ついに最終巻です。柏木卓也は何故、どうやって死んでいったのか、 偽証していたのは誰なのか…。真実が明らかになった時、何とも切ない想いが胸にあふれました。中学生って、大人になりきってないけど、子供ってわけでもない。友達は、時には親より大事な存在なんですね。 一緒に収録されてい...

ついに最終巻です。柏木卓也は何故、どうやって死んでいったのか、 偽証していたのは誰なのか…。真実が明らかになった時、何とも切ない想いが胸にあふれました。中学生って、大人になりきってないけど、子供ってわけでもない。友達は、時には親より大事な存在なんですね。 一緒に収録されている「負の方程式」も面白かったデス。最後まで読むと、「やっぱりそうなんだ」と、期待通りのオチに嬉しくなりました。

ミルク

2026/04/15
  • ネタバレ

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佐々木礼子 城東警察署少年課。 里中 城東警察署少年課課長。 楠山恭一 社会科教諭。証人。 山崎晋吾 廷吏。 茂木悦男 HBSの記者。 石川 PTA会長。 岡野 校長代理。 北野 教諭。 津崎正男 元校長。 藤野涼子 検事。 佐々木吾郎 事務官。 萩尾一美 事務官。 神原和彦 弁護人。東都大付属中学の三年生。 野田健一 柏木卓也の死体の第一発見者。弁護人助手。 大出俊次 被告人。柏木卓也殺害の容疑。 勝木恵子 陪審員。 井上康夫 判事。学年トップの秀才。 倉田まり子 陪審員。 柏木卓也 中学校の屋上から転落し、全身を強く打って死亡。 森内恵美子 元担任。 高木 事件当時の二年生の学年主任。 柏木功子 卓也の母。 岩崎 主事。 土橋雪子 弁護側の証人。三年B組。柏木卓也とは一年C組で同じクラスだった。 柏木則之 柏木卓也の父。 柏木宏之 柏木卓也の兄。 三宅樹理 柏木卓也の死に関する告発状の差出人。 藤野剛 涼子の父。警視庁捜査一課刑事。 竹田和利 陪審員長。バスケット部。 向坂行夫 陪審員。 小山田修 陪審員。将棋部主将。 山埜かなめ 陪審員。 蒲田教子 陪審員。 溝口弥生 陪審員。 井口充 俊次の仲間。 藤野邦子 涼子の母。 橋田祐太郎 俊次の仲間。 三浦 卓也の葬儀に参列した。 丹野 美術の教諭。 増井望 城東第四中学校二年生。 小玉由利 HBSの報道局で働いていた。 大出勝 俊次の父。 尾崎静子 養護の教諭。 原田仁志 陪審員。 浅井敏江 松子の母。 長瀬 橋田の母の店の常連客。 今野努 証人。弁護士。 垣内美奈絵 森内恵美子が住んでいるマンションの隣人。 河野良介 河野調査探偵事務所の所長。 垣内典史 美奈絵の夫。 井上康夫の姉 野田健夫 健一の父。 和彦の母 小林修造 小林電器店の主人。 翔子 涼子の妹。 瞳子 涼子の妹。 滝沢卓 証人。学習塾経営。 上野素子 校長。 負の方程式 秋吉達彦 裕福な会社役員。 秋吉翔太 秋吉の息子。精華学院中等部三年D組。十四歳。 杉村三郎 私立探偵。 杉村の娘 十歳。 火野岳志 精華学院の元教諭。 藤野涼子 女性弁護士。 新井里実 音楽教師。三十歳。 小川満政 校医。六十二歳。 下山洋平 D組男子のキャンプリーダー 前田みのり D組の女子。 伊勢佐緒里 みのりの親友。 三好淳也 D組のクラス委員。 森本信吾 三好の親友。 斎木 学院理事の一人。中等部長。 佐野一 田嶋雅也 中村秀樹 火野瑛子 岳志の妻。 火野育司 岳志の息子。 菅野 城南共同法律事務所の弁護士。 カネダ 火野家の近所の住人。 福岡みどり

Posted by ブクログ

2026/04/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

学校内裁判の5巻、6巻が凄く面白かった!!! 正直、中盤は先は長いし少し退屈に感じ、若干読み飛ばしてしまっていた。しかし、5巻で改めてこれまでのおさらいもできるし、新情報は出るしで没入でき、最終巻であるこの6巻では、真相らしきややこしい事情の証言が登場。 さすがの大出も最後には涙を流しながら握手を求める。 ↓↓↓超ネタバレ 三宅も最後まで嘘をついていたが、最後の嘘は彼を思った嘘だったのが、嘘つきキャラとして貫きつついいキャラしてるなと思ったが、好きか嫌いかでいえばめんどくさいので嫌い寄りの人物である笑 逆に神原は人として理想的すぎで、幸せになって欲しいとは思うが良い人すぎて人間みがなく、逆に柏木が考えすぎて歪んでおりこじらせすぎている。 作中でも指摘されていたが、神原の証言以外に柏木の発言などを今さら確認する術もないので嘘の証言が混ざっている可能性もある。自身を美化しすぎているかもしれない。 ただ、そうゆう疑い無しに証言を純粋に受け取るならば、柏木の方が1人で葛藤しておりより人間らしい。 自分が神原の立場であの屋上にいたとしても、同じ行動をとる自信がある。さすがに柏木は神原に甘えすぎ。 この学校内裁判、最初の頃はダンガンロンパの影響で学級裁判と感想に何回も書きそうになった笑 全6巻でそれぞれに厚みがあるので気軽に友人に薦められないが、こうやって読み終えてみると、改めて1巻から途中読み飛ばしてしまった箇所も含めてじっくり読み返したくなる。長編であまりこうゆう感想を強く抱いたことがないので、特別な読書体験となった。 「被告人はハメられました。被告人をハメるチャンスは、誰にでもありました。被告人によって傷つけられ、被告人を恨む人間なら、誰でも告発状を書くことができました。それはつまり、告発状を書いたのは誰かという疑問は、表面的な問題に過ぎないということです。差出人を特定する必要などない。誰であってもおかしくないんですから。そうは思いませんか」p166 何もすることがなく、誰に会う気にもならない大出俊次は、長い一日を過ごしていた。 何もすることがなく、誰に会う気にもならない三宅樹理も、長い一日を過ごしていた。p212 ーどうして上手く怒れないのか、わからないんだね。 今までみたいにキレることができないのは、君が怒っているんじゃなくて、傷ついているからだよ。そして、どうして傷ついたのか考えているからだよ。きっとね。きっとーーそうであってほしい。p225 首に見えない輪っかをはめられたみたいだった。 毎朝目を覚ます度に、柏木君のことを思い出す度に、その輪っかが絞まってゆく。一度にたくさん絞まるわけじゃない。一ミリとか、三ミリとか、五ミリとか。でも確実に絞まってゆくんだ、と。p347

Posted by ブクログ

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