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空海 人生の言葉 現代語訳 ディスカヴァー携書131
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
| 発売年月日 | 2014/10/01 |
| JAN | 9784799315804 |
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空海 人生の言葉 現代語訳
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空海が修業した四国八十八ヶ所の霊場巡る《お遍路さん》でも有名な弘法大師で知られる真言宗の開祖にして天才、空海。たった2年の唐の滞在で密教を究める。 密教とは、顕教との対比の言葉。顕教は「ケンギョウ」と読むが、ブッダの教えを仏典(三千以上ある)にまとめた大衆に開かれた主流派。密教とは、タントラ仏教とも呼ばれ、文字通り呪術や秘儀を使った「秘密の仏教」。オリジナルはかつてブッダが禁止した。源流はヒンズー教の教理で、その後大乗仏教思想をもとにした現世利益的な儀礼や呪術を取り入れて発展したもので、その法身仏は大日如来だが、あまりに神秘的な言葉や表現で説法するため大衆には理解出来ない。しかし、大日如来の慈悲で誰でも現世で仏になることが出来、大日如来の教えも理解出来る、とされる。密教の修業は、大日如来を中心に諸仏を描いた曼荼羅の前に座って瞑想する。吸う息で曼荼羅の世界を心に取り込み、吐く息で自分を仏の世界に飛び込ませる。これを繰り返せば凡人でも仏になれる。 本書は空海の言葉やそれに準ずる200の言葉をわかりやすく口語訳したもの。 例えば、 【心暗きときは即ち遇う所悉く禍なり。眼明らかなれば則ち途に触れて皆宝なり】 この言葉は以下の様に訳されています。 ❴あなたの心が暗闇であれば、巡り合うものはすべて禍いとなります。あなたの心が太陽であれば、出会うものはすべて宝となります❵ 作者は、立教大学卒業後、一旦一般就職したあと、高野山大学大学院にて密教学を学んだ様です。
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ふと本屋で目に入って手に取った本。 弘法大師 空海の言葉を現代語訳して紹介した本。 各ページに数行 空海の名言の現代語訳と、その下に原文が載せられているというもの。 この手の本には、よく解説が載せられているのだけども、それぞれの名言に解説は一切なされていない。 これは、自分の...
ふと本屋で目に入って手に取った本。 弘法大師 空海の言葉を現代語訳して紹介した本。 各ページに数行 空海の名言の現代語訳と、その下に原文が載せられているというもの。 この手の本には、よく解説が載せられているのだけども、それぞれの名言に解説は一切なされていない。 これは、自分の解釈を深める上でありがたいことでもあるけども、まだ飲み込めないままである言葉も多数ある。つい、この言葉を載せた著者の解釈が欲しいなと、思わないでもない。 この本の冒頭には、筆者による仏教の根本概念の解説がなされているが、これがなんともまとまっていて勉強になった。 空海の名言は、11の章立てとなっている。 一章 心について 二章 身体について 三章 志について 四章 戒めの言葉 五章 縁について 六章 道について 七章 詩と文章について 八章 秘密の教え 九章 聖なる言葉 十章 自然について 十一章 生と死について ---------------- 【内容(amazonより) あのベストセラー名言集が携書になって登場! 精神科医 名越康文氏推薦「空海はただの聖人ではない。肉声の聖者である。声の響きを想像しながら読んで欲しい。」 ——————— 【著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)】 空海 774~835。平安時代初期の僧。弘法大師(こうぼうだいし)の名で知られる真言宗の開祖。讃岐国屏風浦(現・香川県善通寺市)で生まれ、18歳で京の大学寮に入りまもなく山林修業を始める。31歳で遣唐使の一員として唐に渡り、密教を学ぶ。33歳のときに暴風雨の中を帰国、36歳で高雄山寺に入り真言密教の布教を開始し、43歳で嵯峨天皇より高野山を賜わり、高野山開創に着手。50歳で東寺を賜り、真言密教の道場とした。満濃池などの土木事業への関与、日本初の私立教育機関である綜芸種智院の設立、文芸評論である文鏡秘府論の執筆など、様々な方面で万能の才を示したほか、「いろは歌」の制作者だった、日本各地の温泉を発見したなど数々の伝説が残っている。また書家としても、嵯峨天皇・橘逸勢とともに当時の三筆と謳われた。835年3月、高野山にて入定。享年62 川辺/秀美 編集者・作家。1968年横浜生まれ。立教大学文学部卒業後、就職情報会社を経て書籍編集者へ。高野山大学大学院にて密教学を学ぶ。2009年から作家活動を展開し、「国語力」と「仏教」を軸に著作を発表 ———————
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