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刻刻(8) モーニングKC
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2014/10/23 |
| JAN | 9784063883541 |
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刻刻(8)
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商品レビュー
4.1
16件のお客様レビュー
アニメが面白かったので原作を購入。間違いなく名作に数えられる一作。 冒頭のカヌリニの登場の衝撃から、佐河との怒涛のバトルシーン、そしてラストまで読み応えのある展開だった。 特に潮見が佐河を裏切るシーンは二人の判断の速さにゾクゾクした。 個人的には潮見と迫のキャラクターが魅力的だっ...
アニメが面白かったので原作を購入。間違いなく名作に数えられる一作。 冒頭のカヌリニの登場の衝撃から、佐河との怒涛のバトルシーン、そしてラストまで読み応えのある展開だった。 特に潮見が佐河を裏切るシーンは二人の判断の速さにゾクゾクした。 個人的には潮見と迫のキャラクターが魅力的だった。 特に迫がここまで重要な人物になるとは思わなかった。 迫の印象的な台詞、「自分の命を守るために他人を殺せるか?」を見た時に、真を守るために信者を殺した翼を思い出した。あのシーンも、静寂と緊張感が伝わってきて固唾を飲んで読んだ。
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樹里が、じいちゃんに 「過ぎた事を責めるのは もうお父さんに任せて 無理とか言うのナシ 約束して」 と言う言葉、家族にしかかけられない言葉だなと思った。 父親はリストラに遭って家でぼーっとしてても、長男がずっとニートでも、家族と言う属性があるからこそ、何とか役割を分担したりでき...
樹里が、じいちゃんに 「過ぎた事を責めるのは もうお父さんに任せて 無理とか言うのナシ 約束して」 と言う言葉、家族にしかかけられない言葉だなと思った。 父親はリストラに遭って家でぼーっとしてても、長男がずっとニートでも、家族と言う属性があるからこそ、何とか役割を分担したりできる。 家族愛を前面に押し出している作品ではないが、家族がいるだけで「なんとかなるさ」と言う言葉が浮かんでくる。 一人で残ると決めた樹里の世界。 家族はいるけど「止まっている」世界で、たった一人、動いて、夕方6時59分を永遠にさまよう世界。「正気の基準」がない世界、命を手放すと言うより、自分を自分足らしめる「意識」を手放す瞬間、死とは違う概念でしかないかもしれないが、自分を自分たらしめるものとは何なのかを、深く考えずにはいられない。
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漫画には静止画であるはずのコマを動かすための技法ってのが色々あるんだと思うけど、それを全く意識させず、読者にこのコマは止界で、このコマは普通の世界。この人は止人でこの人は動いている人だと認識させるってのがすごい。
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