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北の自然を生きた縄文人 北黄金貝塚 シリーズ「遺跡を学ぶ」097
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北の自然を生きた縄文人 北黄金貝塚 シリーズ「遺跡を学ぶ」097

青野友哉(著者)

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北の自然を生きた縄文人 北黄金貝塚 シリーズ「遺跡を学ぶ」097

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新泉社
発売年月日 2014/10/01
JAN 9784787713377

北の自然を生きた縄文人 北黄金貝塚

¥990

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2017/08/22

内容ですが、 第1章 縄文の風吹く丘  1噴火湾と北黄金  2縄文の丘での出会い  3伊達高校郷土研究部  4北黄金貝塚の発掘 第2章 移りゆく貝塚を追う  1縄文海進と海退  2自然とともに生きる 第3章 縄文人のこころに迫る  1なぜ貝塚に墓があるのか  2人骨が語るもの  ...

内容ですが、 第1章 縄文の風吹く丘  1噴火湾と北黄金  2縄文の丘での出会い  3伊達高校郷土研究部  4北黄金貝塚の発掘 第2章 移りゆく貝塚を追う  1縄文海進と海退  2自然とともに生きる 第3章 縄文人のこころに迫る  1なぜ貝塚に墓があるのか  2人骨が語るもの  3動物儀礼  4水場の祭祀 第4章 縄文人の暮らしに迫る  1縄文人の食卓  2祭祀と贈り合い  3小さな集落 第5章 北黄金貝塚のこれから  1市民参加の公園  2市民学としての考古学 でした。 考古学者峰山巌さんのことから入り、地権者上坂竹次郎氏との出逢い、そして、縄文人と真摯に接する発掘者たちのストーリーが写真入りで細やかな感性で綴られていた本でした。 縄文人たちが残した足跡を現代人がこころ豊かに掘り起こし、現代に活かす。 このようなさりげない取り組みが読んでいるものの心の琴線に触れるのです(感謝)。

Posted by ブクログ

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