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窓辺の老人 キャンピオン氏の事件簿 Ⅰ 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2014/10/14 |
| JAN | 9784488210045 |

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窓辺の老人
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商品レビュー
3.6
16件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「ホワイトコテージの殺人」と同じ作者だったので。 「クリスマスの朝に」を先に読んでしまったが、 「キャンピオン氏の事件簿」シリーズはこれが1作目。 こちらから読めば良かった。 角度的にどうしても撃てないはずの射殺死体、 表題の毎日クラブの窓辺に陣取っていた老俳優の死からの復活、 夜な夜なエジプト人ダンサーの踊りを見に行くエジプト学の博士と、 七編それぞれ面白かった。 トリックというか謎解きの巧みさもさることながら、 舞台設定が絶妙で面白いのだと思う。 最後の「犬の日」にいたっては、 犬が倒れ込む演技をして、 見知らぬ同士のホテルの宿泊客を仲良くさせるという商売のことよりも、 「国家的な大惨事でも起きれば垣根が崩れるだろうか」と思われるぐらい、 宿泊客どうしの遠い距離感という状況が可笑しい。 日本人にも心当たりのある距離感というか、気遣いというか。 それと、キャンピオン氏が『ランチに誘うべき麗人』とか 『クリスマス・カードを送るべき知人』という一覧表を、 心の中ではなく実際に作成していることも可笑しかった。 実務的。
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初めてのマージェリーアリンガム作品。イギリスらしい雰囲気。主人公のキャンピオン氏の人物像が、謎。 犬好きの私にとっては、「犬の日」が印象的でした。
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イギリスの作家マージェリー・アリンガムの短篇ミステリ作品集『窓辺の老人―キャンピオン氏の事件簿〈1〉(原題:The Case of the Old Man in the Window and Other Stories)』を読みました。 マージェリー・アリンガムの作品は昨年9月に...
イギリスの作家マージェリー・アリンガムの短篇ミステリ作品集『窓辺の老人―キャンピオン氏の事件簿〈1〉(原題:The Case of the Old Man in the Window and Other Stories)』を読みました。 マージェリー・アリンガムの作品は昨年9月に読了した『幽霊の死』以来ですね。 -----story------------- クリスティらと並び、英国四大女流ミステリ作家と称されるアリンガム。 その巨匠が生んだ名探偵キャンピオン氏の魅力を存分に味わえる、粒ぞろいの短編集。 袋小路で起きた不可解な事件の謎を解く「ボーダーライン事件」や、20年間毎日7時間半も社交クラブの窓辺にすわり続けているという伝説をもつ老人をめぐる、素っ頓狂な事件を描く表題作など計7編のほか、著者エッセイを併録。 *第7位『2015本格ミステリ・ベスト10』海外ランキング 解説/戸川安宣 ----------------------- 日本独自に編集されたアルバート・キャンピオン・シリーズの短篇集の第1作……1930年代に発表された初期の作品7篇とエッセイ『我が友、キャンピオン氏』が収録されています。 ■ボーダーライン事件(原題:The Border-Line Case) ■窓辺の老人(原題:The Case of the Old Man in the Window) ■懐かしの我が家(原題:The Case of the Pro and the Con) ■怪盗“疑問符”(原題:The Case of the Question Mark) ■未亡人(原題:The Case of the Widow) ■行動の意味(原題:The Meaning of the Act) ■犬の日(原題:The Dog Day) ■我が友、キャンピオン氏(原題:My Friend Mr. Campion) ■解説 アルバート・キャンピオンと生みの親アリンガム 戸川安宣 名探偵キャンピオン氏の魅力を存分に味わえる、粒ぞろいの短編集……袋小路で起きた不可解な事件の謎を解く『ボーダーライン事件』や、20年間毎日7時間半も社交クラブの窓辺にすわり続けているという伝説をもつ老人をめぐる、素っ頓狂な事件を描く表題作など計7篇のほか、著者エッセイ『我が友、キャンピオン氏』を併録。 面白かったですねー この時代の作品の持つ独特の雰囲気、古き良き英国ミステリの雰囲気は大好きです……そんな中でも印象に残ったのは、、、 暑い夏の日、ロンドンの袋小路で男が倒れ、近くを巡邏していた警官は熱中症で倒れたのだと思い込んでいたのだが、なんと男はあり得ない角度から背中を撃たれて死んでいた……終幕の切れが良く、真相が印象的で短篇ミステリのお手本的な『ボーダーライン事件』、 キャンピオンが所属するクラブの名物会員で、道路に面した出窓の席にいつでも腰をおろしているサー・ローズマリーが、ある日姿を見せず騒ぎとなる……短篇ミステリの発端の謎として魅力的な『窓辺の老人』、 モンテ・カルロの町を歩いていたキャンピオンは、旧知の未亡人の料理人と出会い、未亡人とその使用人全員がモンテ・カルロで休暇を愉しんでおり、サフォーク州にある古くて傷んでいる屋敷を高額で他人に貸しているという信じ難い話を聞く……キャンピオンが、その裏に潜む企みを暴く『懐かしの我が家』、 キャンピオンは美人だが軽はずみなところがある女友達から、事情で婚約者のサー・マシューを素人探偵に尾行させていたところ、その探偵から「サー・マシューは、このところ世間を騒がせている高価な銀器ばかりを狙う夜盗・疑問符(クエスチョン・マーク)だ」との報告を受ける……キャンピオンが、猫背になって走る姿がクエスチョン・マークのようだという夜盗の正体を暴く『怪盗“疑問符”』、 キャンピオンは旧知のワイン商から頼まれてパピュラス氏なる人物が開催するブランディの実験(蒸留酒の熟成を進める機械の発明)に立ち会うことになり、ロンドンでも有数のワイン商たちとともに冬の海辺の寂しい宿に集まるが……驚くべき科学技術が発見されたという発表を巡るドタバタ劇を描いた『未亡人』、 の5篇かな……アルバート・キャンピオン・シリーズの短篇集は、第3作まで刊行されているので、ぜひ読んでみたいですね。
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