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零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 講談社文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2014/10/01 |
JAN | 9784062779302 |


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零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係
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商品レビュー
3.4
11件のお客様レビュー
スピンオフでこれだけ強い登場人物が出るとかファンサービスとしてすごい。殺し名序列に二つ名という中二病にぶっ刺さりまくる設定で、もはや分類不明の西尾維新作品に心ぶち抜かれてほしい。 出夢の感情に言葉を乗せるとしたら「恋」なのだろうか…
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結末が決まっていたとは言え、なんとも切ない出夢との関係性。 序盤が良好だっただけに、ラストはなかなか辛いものがある。 これも一つの人間関係と言えるけど、もっと普通な感じの二人も見たかったかも。 なんだかんだで相思相愛だった二人が好きだった。 出番が全然ないのに評価を上げる双識...
結末が決まっていたとは言え、なんとも切ない出夢との関係性。 序盤が良好だっただけに、ラストはなかなか辛いものがある。 これも一つの人間関係と言えるけど、もっと普通な感じの二人も見たかったかも。 なんだかんだで相思相愛だった二人が好きだった。 出番が全然ないのに評価を上げる双識流石やでぇ。
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いつか読まねばなぁと思ってたシリーズ。正直結構惰性で読んでる。 最初読んだの10年近く前だもんなぁ。読んでる間の感覚は随分変わってるとおもう。 戯言シリーズスピンオフ、「殺し名」零崎一族のあれこれ。導入の幸せに関する禅問答から西尾維新っぽい。 キャラクターの個性を起点にあくまで論...
いつか読まねばなぁと思ってたシリーズ。正直結構惰性で読んでる。 最初読んだの10年近く前だもんなぁ。読んでる間の感覚は随分変わってるとおもう。 戯言シリーズスピンオフ、「殺し名」零崎一族のあれこれ。導入の幸せに関する禅問答から西尾維新っぽい。 キャラクターの個性を起点にあくまで論理的にストーリーを展開させてくとこがやっぱ好きだな。結末もやむなし。 このシリーズに関しては思わせ振りと使い捨てに定評があるので、伏線ぽいものも特に気にせず読み進めよう。テンポが大事。
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