1,800円以上の注文で送料無料
袴田事件 裁かれるのは我なり ちくま文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-13-10

袴田事件 裁かれるのは我なり ちくま文庫

山平重樹(著者)

追加する に追加する

袴田事件 裁かれるのは我なり ちくま文庫

定価 ¥924

605 定価より319円(34%)おトク

獲得ポイント5P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2014/10/08
JAN 9784480432179

袴田事件 裁かれるのは我なり

¥605

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2014/12/16

まずは驚いたこと・・・ ・冤罪の仕組みがよく分かった(北の拉致と同じくらい怖いことである)。 ・静岡はかつて冤罪事件のデパートだったこと。 ・この事件が既に映画化され、岩手出身の夏井氏が脚本を手掛けていること(これが一番の驚き)。 感想として、(冤罪)事件の背景は警察官や...

まずは驚いたこと・・・ ・冤罪の仕組みがよく分かった(北の拉致と同じくらい怖いことである)。 ・静岡はかつて冤罪事件のデパートだったこと。 ・この事件が既に映画化され、岩手出身の夏井氏が脚本を手掛けていること(これが一番の驚き)。 感想として、(冤罪)事件の背景は警察官や検察官の組織体質にあると思う。最近では前田検事による村木さんへの証拠ねつ造があるように、トップの決めたことに向かって結論を作り上げるという組織の問題である。 スマップの草薙君が泥酔して逮捕された時も、その日の当番グループの(阿保な)トップが「逮捕」を決断し部下(目下のもの)が執行したのだろう。一度決めたことは絶対変わらない。 あれは本来「泥酔者保護」という措置になるらしいのだが、当番トップが阿保な判断をすれば、たとえ間違いでもトップに従うのだろう。そうしないと組織が成り立たないだろうし自分の給料にも影響するのだろうから解らないでもない。 しかし、死刑を決する際に組織の都合でやられてはたまらない。 私は本来、警察の取り調べの可視化には反対だったが、今日からは「絶対可視化!」に舵をきることにする。

Posted by ブクログ