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四月は君の嘘(10) マガジンKC
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四月は君の嘘(10) マガジンKC

新川直司(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/10/17
JAN 9784063714357

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商品レビュー

4.4

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みんなの感想まとめ
  • 青春
  • 音楽
  • 友情
  • 成長物語
  • 切ない恋
  • ピアノコンクール
  • ヴァイオリン
  • リハビリと希望
  • 心の葛藤
  • 音楽で繋がる

テーマは、音楽を通じて繋がる人々の成長と切なさです。主人公・公生は、ライバルたちとの競争を経て、友情と絆を深めながら自らの音楽の道を歩み始めます。彼の心の中には、特別な存在であるかをりへの思いがあり、その感情が演奏にも影響を与える様子が描かれています。彼女の心配や公生の葛藤が、物語に深みを与え、読者を引き込む要素となっています。次巻での完結が近づく中、登場人物たちの成長と未来への期待が高まる一方で、切なさも漂うストーリーが、青春の瑞々しさを感じさせます。彼らがどのように夢を追い、互いに支え合うのか、その行く先に興味が尽きません。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/11/30

黒猫の死が示すもの

何か凪が古い恋人みたいになっている。だけど。椿は椿で告白するし、でも公生はニブちんだから分かっていない。
公生のピアノは迷いながらでは前に進めない。かをりに届けたいものは何だと背中を叩きたくなる。
黒猫の死は悲劇ではある。かをりの未来を示すものだけれど、公生にとっては...

何か凪が古い恋人みたいになっている。だけど。椿は椿で告白するし、でも公生はニブちんだから分かっていない。
公生のピアノは迷いながらでは前に進めない。かをりに届けたいものは何だと背中を叩きたくなる。
黒猫の死は悲劇ではある。かをりの未来を示すものだけれど、公生にとってはそれだけではない。過去との決別なのだろう。

ユスト

2020/04/17

淡々と最終巻にむけて、主人公以外の話に終わりが見え始める巻ですが、それと同時に物語の一つのテーマである”心”に目を向けた巻でもあると思います。 本巻は、宮園かをりがとある決心をするところから始まります。 そこから淡々と話が進み、宮園かをりの両親から公生が感謝をされる場面が個人的...

淡々と最終巻にむけて、主人公以外の話に終わりが見え始める巻ですが、それと同時に物語の一つのテーマである”心”に目を向けた巻でもあると思います。 本巻は、宮園かをりがとある決心をするところから始まります。 そこから淡々と話が進み、宮園かをりの両親から公生が感謝をされる場面が個人的には印象的です。直接相手に何かをせずとも、自分の心を見せることで人の心をつき動かすこともできる、その結果として宮園かをりの両親から言われた、”だから ありがとう 有馬公生君”という言葉は、1巻で宮園かをりが子供たちからもらった花束にどことなく似たところがあり、きっと公生の記憶に残る言葉だったのではないかな、と思います。作品中に何度も出てくる”人の心に住む”であったり”人生が色づく”というのは、そういうことなのかも知れません。 場面は変わって、相座武士が自分の中で決別をするところも印象的です。 コンテストの採点基準に合致するよう弾くことこそが理想だと考えていた武士が、2年ぶりに会って弾き方が変わっていた公生の姿を見て、初めは色んな感情を抱いていました。しかし、その公生から奏でられる音楽を通じ、コンテストで点を取ることだけが理想なのではなく、その先にある、音楽を通じて聞いた人に何かを伝えられる可能性に目を向けられるようになります。結果として、その伝えたい何かが公生と武士でたまたま違ったのだと。この場面を初めに読んだのは随分前で、その頃は武士が綺麗事を言ってるだけに読めて”世界を拡げる”の意味がよく分かりませんでしたが、時間を置いて改めて読むと、そういうことなのかなと腑に落ちました。 その他にも、椿が自分の気持ちと向き合って公生と話す場面も記憶に残っています。ひょっとするとこのセリフの後に来る場面の方が一般的には印象的なのかも知れませんが。椿の”公生にはちゃんと心がある ただ隠すのが上手になっただけ 自分でも見つけられないくらいに”という言葉と”君が私の側にいたように 私は君の側にいたんだよ”という言葉がこの巻の後半に出てくるのですが、このような言葉が描かれたところに、椿が自分の気持ちと向き合い、それと同時に人の心の機微にも敏感になったという椿の成長が見て取れるように思います。 なにぶん9巻のようにアツい場面というよりはある意味大人な描写を本巻はしているような気がして、昔の自分ではピンとこなかった巻ですが、数年経って読むと改めて気づくことの多い巻でした。

Posted by ブクログ

2020/01/18

こんなに、久しぶりに漫画を読んでいて、ハラハラドキドキした漫画は、なかったと思います。 是非、読んでいない方。 読んで見てください。

Posted by ブクログ

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