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防波堤 横浜みなとみらい署暴対係 徳間文庫
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防波堤 横浜みなとみらい署暴対係 徳間文庫

今野敏(著者)

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防波堤 横浜みなとみらい署暴対係 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2014/10/03
JAN 9784198938970

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商品レビュー

3.3

8件のお客様レビュー

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2023/09/02

横浜みなとみらい署第三弾。 6つの短編集だが、一つひとつに切れがある。ただし、諸橋の親のエピソードをそれぞれの短編に入れ込むのは、単独で読む分には良いが、連続して読む分にはまたかと思ってしまうところが欠点。

Posted by ブクログ

2023/04/14

04月-08。3.0点。 みなとみらい暴対係第三弾。短編集。 田家川との因縁に関する話が複数。面白い。

Posted by ブクログ

2021/03/12

今野作品では久々に読む短編。シリーズ3作目。田家川が市中にいたり、獄中にいたり、ちょっと話しの前後関係がわかりませんが、前作までの2作にくらべ、小さめの事件を扱った内容になっています。 今野作品の短編では、捜査班の登場人物それぞれにスポットがあたることが多かったように思いますが...

今野作品では久々に読む短編。シリーズ3作目。田家川が市中にいたり、獄中にいたり、ちょっと話しの前後関係がわかりませんが、前作までの2作にくらべ、小さめの事件を扱った内容になっています。 今野作品の短編では、捜査班の登場人物それぞれにスポットがあたることが多かったように思いますが、本作はそういった構成ではなく、諸橋・城島コンビを中心に進む文字通りの”短編”で、小さめの事件を次から次へと解決してゆくストーリー。 サクッと読めるとも言えますし、せわしない気もするちょっと微妙な評価に…。

Posted by ブクログ

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