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無知の壁 「自分」について脳と仏教から考える サンガ新書062
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無知の壁 「自分」について脳と仏教から考える サンガ新書062

養老孟司(著者), アルボムッレ・スマナサーラ(著者)

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無知の壁 「自分」について脳と仏教から考える サンガ新書062

定価 ¥770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 サンガ
発売年月日 2014/09/14
JAN 9784905425182

無知の壁

¥440

商品レビュー

3.9

14件のお客様レビュー

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2025/08/24

「意識は行動の後に起こる」 ・意識が先にあって行動が後にあると思い込んでいるが実は逆。水を飲みたいと思う時には体はすでに無意識で動いている。人が出来ることは意識で行動を止めること。各宗教の道徳律はどれも「〜してはいけない」となる。仏教の五戒も「〜してはいけない」という禁止事項で構...

「意識は行動の後に起こる」 ・意識が先にあって行動が後にあると思い込んでいるが実は逆。水を飲みたいと思う時には体はすでに無意識で動いている。人が出来ることは意識で行動を止めること。各宗教の道徳律はどれも「〜してはいけない」となる。仏教の五戒も「〜してはいけない」という禁止事項で構成されている。意識は我々が思っているほど絶対的なものではなく、あくまで人間の一部である。無意識が支配している領域も多くある。 「知識と理性で智慧をつけること」 ・本能や感情の衝動で生きることは無知。物事を学んで生きる力を上げるのが知識。人格的により良い人間になることは理性。人格向上し本能に打ち勝ち心の汚れを取るのが智慧。

Posted by ブクログ

2025/04/02

さて、ブックオフ110円シリーズ。養老孟司さんは各所でお名前を拝見する解剖学の先生だが、どちらかというと私の中のイメージでは虫博士。 スマナサーラ師は本書を読むまで存じ上げなかったが、さすがはテーラワーダの長老、言葉の深淵はさすがと言える。 腑に落ちる話だったかというとまぁそ...

さて、ブックオフ110円シリーズ。養老孟司さんは各所でお名前を拝見する解剖学の先生だが、どちらかというと私の中のイメージでは虫博士。 スマナサーラ師は本書を読むまで存じ上げなかったが、さすがはテーラワーダの長老、言葉の深淵はさすがと言える。 腑に落ちる話だったかというとまぁそこそこ。 でも110円で知恵を得られるのだからお得感は凄い。サンガ新書ほかでも見かけたら迷わず手に取ることにしよう。

Posted by ブクログ

2025/03/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自我の思考や妄想は、「脳を破壊してしまう」。人生にとっていかに良くないのかをはっきり指摘している。もちろんこの本だけでは妄想や思考を捨てることは出来ないが、養老先生の虫になる視点は、とても重要なポイントで、自分にとって「嫌な人」は他者にとって「優しい頼れる人」であるかもしれないという当たり前の事実を忘れがちな私達に目線を変えてみる大切さを教えてくれている。今までの人生で染み付いてしまった妄想や思考の癖を捨てるには、日常における訓練(瞑想)の積み重ねでしか習得することは出来ない。

Posted by ブクログ