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学童集団疎開 記録と記憶を綴る
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 創英社 |
| 発売年月日 | 2013/11/01 |
| JAN | 9784881428214 |
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学童集団疎開
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学童集団疎開
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学童集団疎開経験者の岩城基之さんが、当時疎開先で付けていた日記、両親を始めとする親戚との手紙を本として出版したもの。 岩城さんが疎開したのは、ご自身が国民学校四年生だった昭和19年8月14日から、終戦を経て昭和20年10月までで、疎開先は宮城県の温泉まち鳴子町。ここに岩城さんが通...
学童集団疎開経験者の岩城基之さんが、当時疎開先で付けていた日記、両親を始めとする親戚との手紙を本として出版したもの。 岩城さんが疎開したのは、ご自身が国民学校四年生だった昭和19年8月14日から、終戦を経て昭和20年10月までで、疎開先は宮城県の温泉まち鳴子町。ここに岩城さんが通っていた小学校児童の三学年生から六学年生が集団で疎開した。 岩城さんの日記によると日常生活は、宿泊地での授業、水泳などの運動、食料のためのイナゴ取りや畑仕事手伝い、たまに地元の方々との交流が行われていたようだ。 鳴子町での直接的な戦争被害は少なかったが、ご両親から届く手紙には「東京は空襲でやられたが…」「静岡の親戚の家が燃えた」などの記載がある。しかし岩城さんに対しては「こちらは大丈夫だから、そこで自分のできることをやっていなさい。体に気をつけて」という親としての心遣いが感じられる。 本書には、岩城さんが何十年もたち鳴子町を訪れたこと、鳴子町が当時の様子を綴った小冊子を読み、自分たちにはつらかった記憶(日記にはあまり苦しかったことは書いていない)であっても、当時自分たちを迎えてくれた人たちの準備や心遣いを知ることができたということが書かれている。 戦争の記憶が薄れていくなか、当時の生の声、そしてその後を聞くことができた。
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