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下ネタという概念が存在しない退屈な世界(7)
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下ネタという概念が存在しない退屈な世界(7)
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商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
少し前の巻はマニアックすぎだと思ったけれど、今巻はシンプルな掛け合い漫才の面白さが復活した。 今巻のポイント、大きく分裂した組織の行く末とアンナに現れた異変ってとこかな。 この作品の終着点はどこなんだ?w
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これは、サイキック・ホラーだ。ストーカー型面倒な女の、歯止めのなさが大炸裂。◇一方、純情自己完結型面倒な女も健在。◇芸術のみに史上の価値を置く、面倒な女。対決には公平さ、同じ土俵で、と考えすぎの体育会系面倒な女。科学の観察に至高の悦びを見出す、マッド・サイエンティスト面倒な女。何れも自己欲求の貫徹に余念がない。◇全くお腹いっぱいである。
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今回も安定と安心の下ネタ無双。綾女があまり出てこなかった感があるのに下ネタはいつものとおり全力全壊でした。表紙はそういうシーンだったのか…読んでみて分かる表紙(&扉絵)の恐怖(笑)狸吉と綾女はこんな作品でも(←失礼)何気にラブしちゃってる気がした。まあ綾女超めんどくさいけど(苦笑...
今回も安定と安心の下ネタ無双。綾女があまり出てこなかった感があるのに下ネタはいつものとおり全力全壊でした。表紙はそういうシーンだったのか…読んでみて分かる表紙(&扉絵)の恐怖(笑)狸吉と綾女はこんな作品でも(←失礼)何気にラブしちゃってる気がした。まあ綾女超めんどくさいけど(苦笑)そんな流れどこ吹く風、というか今回も何よりもインパクトを残したアンナ・ザ・ビースト先輩。狸吉の追われてる描写とかどこのホラー映画だよ(笑)ラストの引きも含めてまだまだアンナ先輩のご活躍は続きそうですね(ニッコリ)
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