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水戸の若さま 千両役者捕物帖 ハルキ文庫時代小説文庫
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水戸の若さま 千両役者捕物帖 ハルキ文庫時代小説文庫

幡大介(著者)

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水戸の若さま 千両役者捕物帖 ハルキ文庫時代小説文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2014/09/01
JAN 9784758438476

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2019/05/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

やっとこ探せた一冊。 小平の図書館にあった。 よかった。 少し間があいてしまったが、読み始めてすぐに世界観の中に入りこみ、一気に読めました。 いよいよクライマックスが近いのか、中野播磨守、水戸の若様、お千代様と思惑が入り乱れておりました。 さて、次の巻はどこにあるのか?

Posted by ブクログ

2015/10/16

千両役者捕物帖シリーズ、6作目。 千代丸太夫をめぐって、中野播磨守と水戸の若さまが奪い合いの騒動。二人とも憎めないキャラで、どっちに肩入れしていいものやら。事件、というよりは楽しい騒動モノでした。 今作では、とうとうセンセイの出自が明らかに。次は座頭の勘太郎の正体も知りたい。「...

千両役者捕物帖シリーズ、6作目。 千代丸太夫をめぐって、中野播磨守と水戸の若さまが奪い合いの騒動。二人とも憎めないキャラで、どっちに肩入れしていいものやら。事件、というよりは楽しい騒動モノでした。 今作では、とうとうセンセイの出自が明らかに。次は座頭の勘太郎の正体も知りたい。「塩」の喩え話は面白かったデス。

Posted by ブクログ

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