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ご先祖様はどちら様 新潮文庫
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ご先祖様はどちら様 新潮文庫

髙橋秀実(著者)

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ご先祖様はどちら様 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2014/08/01
JAN 9784101335568

ご先祖様はどちら様

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商品レビュー

3.2

8件のお客様レビュー

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2025/06/24

季刊誌「考える人」連載中に前半だけ読み、今回文庫版で完読。 冒頭、名刺を交換しただけの中年の「縄文男」が、なれなれしく「お前、来週の水曜日、時間ある?」と囁きかけてくる。そこからファミリー・ヒストリーの旅が始まる。この中年男がだれかずっと気になっていたのだが、なんと、彼が文庫版の...

季刊誌「考える人」連載中に前半だけ読み、今回文庫版で完読。 冒頭、名刺を交換しただけの中年の「縄文男」が、なれなれしく「お前、来週の水曜日、時間ある?」と囁きかけてくる。そこからファミリー・ヒストリーの旅が始まる。この中年男がだれかずっと気になっていたのだが、なんと、彼が文庫版の解説を書いていた! 現在の自分から見て、親が2人、その親の親が4人、そのまた親は8人というように、時間をさかのぼると、祖先はどんどん増えてゆく。逆に時間を下ると、ひとりの祖先から子孫が枝分かれし、これもどんどん増えてゆく。両者は相似の関係。著者がそれを実感するくだりがおもしろい。 キーワードは「佇む」。先祖がいた場所まで行って、佇んで考える(掲載誌「考える人」にぴったりだ)。これも自分探しの旅の一形態?

Posted by ブクログ

2022/06/27

著者がほんの気まぐれのつもりで、ご先祖調査を始め、最終的に清和源氏に辿り着くというストーリー。 そもそも日本人は、系図を辿っていくと、先祖のどこかで源氏または平氏と繋がっているというから驚き。 自分の父と母にはそれぞれに父と母がいて、更にその上にも父と母がいて、と考えていくと、...

著者がほんの気まぐれのつもりで、ご先祖調査を始め、最終的に清和源氏に辿り着くというストーリー。 そもそも日本人は、系図を辿っていくと、先祖のどこかで源氏または平氏と繋がっているというから驚き。 自分の父と母にはそれぞれに父と母がいて、更にその上にも父と母がいて、と考えていくと、ねずみ算式にご先祖様の数は増えていき、10代前で1024人、30代前には10億7374万1824人になるというから、壮大なロマンとドラマの積み重ねの上に自分の誕生があると言える。 1人で生まれて、1人で生きているような気になってしまうが、膨大な数のご先祖様に支えられて、自分は生かされていることに感謝しかない。 「先祖孝行は、授かった命を大切にすること」 という著者の言葉が心に残った。

Posted by ブクログ

2016/02/21

軽いタッチで描いてあるけど 自分の祖先をたどるって本当に壮大な計画だと思う。 高橋さんと鈴木さん話は 面白いと思う

Posted by ブクログ