1,800円以上の注文で送料無料

永代橋哀歌 栄次郎江戸暦 12 二見時代小説文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

永代橋哀歌 栄次郎江戸暦 12 二見時代小説文庫

小杉健治(著者)

追加する に追加する

永代橋哀歌 栄次郎江戸暦 12 二見時代小説文庫

定価 ¥712

330 定価より382円(53%)おトク

獲得ポイント3P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 二見書房
発売年月日 2014/08/26
JAN 9784576141121

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

永代橋哀歌

¥330

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/04/26

川開きの花火大会を見ようと老朽化した永代橋を渡ったオボ正しい江戸町民が橋の落下とともに命を落とした。 それから十数年後、その時の孤児になった男たちから、一橋家が脅迫された。 その事故で、商家の主人が丁稚と手代三人で落下。主人はなくなり丁稚と手代は生き延びたが。 その手代が跡取り...

川開きの花火大会を見ようと老朽化した永代橋を渡ったオボ正しい江戸町民が橋の落下とともに命を落とした。 それから十数年後、その時の孤児になった男たちから、一橋家が脅迫された。 その事故で、商家の主人が丁稚と手代三人で落下。主人はなくなり丁稚と手代は生き延びたが。 その手代が跡取り娘と今の主人となったが、ある日殺された。あと四人の名前が書かれた紙懐に残されていた。 天誅と書いてあった。 その事件は関係ない事件のようであったが、今ある事件はその大事故から派生した事件でもあったのだ。 大きな謎解きや、栄次郎の誠意ある説得で、後味よいエンディングに。

Posted by ブクログ

2015/03/10

第十二弾 江戸の町をある程度義理を果たしながら自由に生き事件を解決する栄次郎。 永代橋崩落に隠れた犯罪、影に泣かされた人 話の展開として仕方が無いが登場人物が何らかの関係性を持っている

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品