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いそぶえ
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いそぶえ

谷村志穂(著者)

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いそぶえ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2014/08/01
JAN 9784569819167

いそぶえ

¥110

商品レビュー

3.6

13件のお客様レビュー

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2019/10/21

煮え切らない男だな。 こんな男とは付き合いたくない。優柔不断って優しさと勘違いされることがあると思うのよね。そこを見極めないと他人に引きずられて無駄な時間を過ごしてしまいそう。 決断してくれないから、不幸になった人が複数になっちゃったじゃないのよ。

Posted by ブクログ

2018/11/17

小学生のときに海女だった母を海の事故で失った孝子は、志摩高校へ進み見習い宮司の武雄と出会う。 それからの数年間を描いた話だが、200頁を越えたあたりから話に引き込まれ一気に読んでしまった。 はっきり物が言え思ったことをすぐに実行する海の女だが、なぜか友人節子に対しては何も言えな...

小学生のときに海女だった母を海の事故で失った孝子は、志摩高校へ進み見習い宮司の武雄と出会う。 それからの数年間を描いた話だが、200頁を越えたあたりから話に引き込まれ一気に読んでしまった。 はっきり物が言え思ったことをすぐに実行する海の女だが、なぜか友人節子に対しては何も言えないというのが、じれったかった。 準備に7年もかけただけあって、志摩の風景が頭の中で躍動した。時代は昭和30年代終わりくらいか。

Posted by ブクログ

2017/09/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

志摩半島が舞台となる、昭和の時代の古き良き海女の暮らしを読むのは興味深くて楽しかった。 しかし陰険な農村で意地悪い姑と同居生活なんて、そりゃやってられないよぉ…。 頭の足りない竜太を押し付けてくる良子にはイライラさせられたけど、姑もほんと…。 なので美福を連れて村を出て行った孝子の決断はとても良かったと思うけれど、なぜか寂しい気持ちも残るラストだった。しかしそれも海さえあれば身一つで生計を立てられる海女という仕事あっての決断だった訳で、その職業の尊さを改めて感じる。 神職の家に嫁いでも気難しい姑や決まり事だらけの暮らしの中では到底幸せにはなれなかったと思うので、女手一つで暮らしていこうとする方が孝子には合っている気がする。これでようやく身を落ち着けることができるのかな。

Posted by ブクログ

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