1,800円以上の注文で送料無料
死せる者の書 パラディスの秘録 創元推理文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-15-08

死せる者の書 パラディスの秘録 創元推理文庫

タニス・リー(著者), 市田泉(訳者)

追加する に追加する

死せる者の書 パラディスの秘録 創元推理文庫

定価 ¥1,056

1,045 定価より11円(1%)おトク

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2014/08/21
JAN 9784488585068

死せる者の書

¥1,045

商品レビュー

4

10件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/09

「ハイサ」というのが架空のハイチなのはわかります。綴りはフランス語っぽい感じ…。物語の発端がパラディス市なだけでほぼ海外の話な気がしますが、もともとハイチもパリの海外延長部分だったかもしれません。植民地や地方の田舎者には突発的異常事に思われる事々も、パラディスの都では日常茶飯事な...

「ハイサ」というのが架空のハイチなのはわかります。綴りはフランス語っぽい感じ…。物語の発端がパラディス市なだけでほぼ海外の話な気がしますが、もともとハイチもパリの海外延長部分だったかもしれません。植民地や地方の田舎者には突発的異常事に思われる事々も、パラディスの都では日常茶飯事なのです――そんなわけないだろ――という亜空感覚のまま、悪夢や思い込みは見境なく人々の現実に浸潤しつつ、(もはや平たくない)地球上に謎のフランス次元が製造されていきます。第三集でまだもう一冊ある。

Posted by ブクログ

2024/09/07

生者の、半生者の、蘇生者の、死なざる者の、そして死者の都パラディス。退廃と背徳の都の墓地に眠る死者の物語8編。 初めてのタニス・リー。四部作のうちの三作目なのね。どれもテイストが違って面白かった。 「美しき淑女」「モルカラの部屋」「硝子の短剣」が好き。

Posted by ブクログ

2018/08/25

短編集。〈パラディスの秘録〉四部作の三作目らしい。 ホラー、ファンタジー、ミステリ、恋愛が混ざり合い、ジャンルの分類が難しい不思議な作品集。 「鼬の花嫁」はホワイダニットもののミステリとして読めるし、「世界の内にて失われ」はコナン・ドイルの名作のオマージュだとしたらSFだし。 全...

短編集。〈パラディスの秘録〉四部作の三作目らしい。 ホラー、ファンタジー、ミステリ、恋愛が混ざり合い、ジャンルの分類が難しい不思議な作品集。 「鼬の花嫁」はホワイダニットもののミステリとして読めるし、「世界の内にて失われ」はコナン・ドイルの名作のオマージュだとしたらSFだし。 全体的に好きな雰囲気。 特に「月は仮面」がダークファンタジーとして素晴らしい。主人公が空を飛ぶ描写が美しい。傑作です。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す