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贈与論 他二篇 岩波文庫
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贈与論 他二篇 岩波文庫

マルセル・モース(著者), 森山工(訳者)

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贈与論 他二篇 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2014/07/18
JAN 9784003422816

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商品レビュー

3.8

19件のお客様レビュー

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2025/12/01

2025.12.1 自分の身の回りの贈与ってただプレゼントあげるだけに留まらないと思った。もっといろんな形があって、それがどういう意味を持つのかを考えるきっかけをくれた点で面白かった。

Posted by ブクログ

2025/04/05

現代の貨幣経済は、合理性や契約によって個人の自由を確保している。そこでは、古代社会の経済を成り立たせていた、贈与による「関係の厚み」や「返礼の義務」は見当たらない。贈与は今や慈善か例外の行為とされ、構造からは切り離されている。 個人的には、日本がこのまま欧米型の資本主義・個人主...

現代の貨幣経済は、合理性や契約によって個人の自由を確保している。そこでは、古代社会の経済を成り立たせていた、贈与による「関係の厚み」や「返礼の義務」は見当たらない。贈与は今や慈善か例外の行為とされ、構造からは切り離されている。 個人的には、日本がこのまま欧米型の資本主義・個人主義を推進しても、大きな成果は見込めないと思っている。アメリカのように、競争と自由を徹底的に突き詰めてきた国には、制度的にも文化的にも敵わない。むしろ日本は、元々モースの描く贈与経済的な価値観に親和性がある(内向きで、互酬的・集団主義的な土壌がある)のだから、そっちで集団としての結束力を高めた方が勝ち目あると思うんだけど、どうだろ。

Posted by ブクログ

2024/09/22

日常で論文を読むことが少ないので難儀。読後、自分なりに資本主義との関係を考察するなど社会の本質を探りたくなる欲が湧くきっかけをくれた。 贈与論−アルカイックな社会における交換の形態と理由−贈与に対しお返しが義務付けられているお話。メラネシアやポリネシア、アメリカ北西部でおこなわれ...

日常で論文を読むことが少ないので難儀。読後、自分なりに資本主義との関係を考察するなど社会の本質を探りたくなる欲が湧くきっかけをくれた。 贈与論−アルカイックな社会における交換の形態と理由−贈与に対しお返しが義務付けられているお話。メラネシアやポリネシア、アメリカ北西部でおこなわれるポトラッチを軸に遅れた社会、もしくはアルカイックな社会においては、法規範と利得の追求にかかわるどのような規範があって、贈り物を受け取るとお返しをする義務が生じるのだろうか。贈与されるものにはどのような力があって、受け手はそれに対してお返しを仕向けられるのだろうかを論及していく。 「贈与」贈与=交換という原理がこうした段階の諸社会の原理であったと結論づけた。つまり、お返しは義務であったと。さらにこの原理を最終章にて私たちの諸社会にも広げて適用する事が可能であるとした。贈与論で考察してきたポトラッチ等々の事象は非常に多くの社会制度を活性化させるという事。これらの事象はすべて法的現象であり、経済的現象であり、宗教的現象であり、さらには審美的要素をももつ社会形態にかかわる全体的な社会的現象であると。 どれだけ理解できたかわからないが、個人的にうなる流れだった。

Posted by ブクログ

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