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おかあさんどこいったの? ポプラせかいの絵本42

レベッカ・コッブ(著者), おーなり由子(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2014/07/30
JAN 9784591140499

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商品レビュー

4.2

6件のお客様レビュー

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2023/11/12

2歳の子どもに理解できるか分からないけど、とりあえず音読してみようと思って読んだけど、悲しくて泣きそうになった。絵が良い。仕草や表情の一つ一つが丁寧に描かれている。訳文も心を打つ。

Posted by ブクログ

2023/07/04

-のこされたひとは、生きていかなくてはいけない ほんとにね、そうだね。 思い出して、心の中で話して、笑って、泣いて。 遠いけど、近くにいる。感じる。 あー、でも、やっぱり会いたいな。

Posted by ブクログ

2021/04/22

大好きな人との死に向き合う絵本。大好きなおかあさんの死を徐々に受け止めていくぼくや家族の様子が丁寧に温かく描かれている。亡くなってしまっても思い出はここにある、残された人との時間を大切にしよう、それでもやっぱり寂しい…そんなぼく(や家族)の複雑な気持ちが切ない。おかあさんが亡くな...

大好きな人との死に向き合う絵本。大好きなおかあさんの死を徐々に受け止めていくぼくや家族の様子が丁寧に温かく描かれている。亡くなってしまっても思い出はここにある、残された人との時間を大切にしよう、それでもやっぱり寂しい…そんなぼく(や家族)の複雑な気持ちが切ない。おかあさんが亡くなってしまったのは自分が悪い子だからと考えるところは胸が痛くなった。おかあさんが今までしていた家事をおねえちゃんと一緒に頑張る場面でぼくがおかあさんの死と向き合うなかで成長していったのだと感じる。いつかは向き合うことになる大好きな人の死、自分も ぼく みたいに前に進みながら時々振り返って懐かしみたい。 表紙の内側のデザインがおかあさんの着ていたセーターの柄になっている。こういう工夫って何だか良いと思った。

Posted by ブクログ

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