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錯覚の科学 文春文庫
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錯覚の科学 文春文庫

クリストファー・チャブリス(著者), ダニエル・シモンズ(著者), 木村博江(訳者), 成毛眞

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錯覚の科学 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2014/08/01
JAN 9784167901769

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錯覚の科学

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商品レビュー

3.7

30件のお客様レビュー

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2025/06/12

論文的な本。文字ぎっしりで長く読むのに時間がかかった。 印象的な部分は、3つの錯覚 ①注意力の錯覚(見えないゴリラの実験) ②自信の錯覚(能力ではなく自信でリーダーが決まる) ③原因の錯覚(前のことを後のことの原因と捉えやすい、殆どが単なる相関関係である) 内容はユニークでイ...

論文的な本。文字ぎっしりで長く読むのに時間がかかった。 印象的な部分は、3つの錯覚 ①注意力の錯覚(見えないゴリラの実験) ②自信の錯覚(能力ではなく自信でリーダーが決まる) ③原因の錯覚(前のことを後のことの原因と捉えやすい、殆どが単なる相関関係である) 内容はユニークでイグノーベル的な面白さでした。 時間がある時に読むのはいいね。

Posted by ブクログ

2024/09/26

2017年本屋大賞 発掘部門「超発掘本! 」、ということで借りてみる。 あの有名な「ゴリラの実験」を筆頭に、いかに人の認知が適当で自分都合であるか、信じるに値しないかが実際の事件や実験結果を例に列挙してある。 今認知・認識しているものが果たして正しいのか、誰の視点からの正しさ...

2017年本屋大賞 発掘部門「超発掘本! 」、ということで借りてみる。 あの有名な「ゴリラの実験」を筆頭に、いかに人の認知が適当で自分都合であるか、信じるに値しないかが実際の事件や実験結果を例に列挙してある。 今認知・認識しているものが果たして正しいのか、誰の視点からの正しさなのか、「メメント」ではないが自らのメモも信じられない可能性があり、それによって誰かの運命も左右するようなことになったら、めちゃくちゃ恐ろしい。 とにかく、自信たっぷりで行動しないことだな、と思う。 自分は用心深く、信じにくい性格だからそっちではない、と思っているのだが、その時点ですでに危ういのかも。

Posted by ブクログ

2021/12/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

目次 ・えひめ丸はなぜ沈没したのか? 注意の錯覚 ・捏造された「ヒラリーの戦場体験」 記憶の錯覚 ・冤罪証言はこうして作られた 自信の錯覚 ・リーマンショックを招いた投資家の誤算 知識の錯覚 ・俗説、デマゴーグ、そして陰謀論 原因の錯覚 ・自己啓発、サブリミナル効果のウソ 可能性の錯覚 目次を読むだけでも面白そうと思えます。 結構キャッチーなタイトルですが、それは章の中のほんの一部で、実に多岐にわたって実験や検証が列記されています。 参考文献や、サイト、動画なども事細かく明記されているので、興味があって英語のわかる人はもっと深掘りしていくことも可能です。 注意の錯覚 目は向けていても興味がなかったり想定していないものは見落とされる 記憶の錯覚 自分が体験したことを鮮明かつ正確に記憶できると思っているが、じつは記憶は歪むことが多い 自信の錯覚 自信ありげな態度を、相手の知識や能力のあらわれとして反射的に受け入れてしまう 知識の錯覚 自分の知識の限界を自覚せず、見慣れたものについては十分知識を持っていると錯覚する 原因の錯覚 偶然同時に起きた二つのことに因果関係があると思い込む 可能性の錯覚 自分の中に眠っている大きな能力を、簡単な方法で解き放つことができると思い込む いろいろと目からうろこでした。 ほとんどの人は、自分の能力は過小評価されていると不満を持っているが、実は自分について過大評価しているだけなんですって。 しかも能力の低い人ほど、自分を過大評価するらしいです。 確かに私、この本なら3日で読めると踏んでいましたが、5日もかかってしまいました。 最近読むスピードが落ちているのを認められず、いつも週末は図書館の本に追われることになっています。 脳の90%は使われないまま眠っている。…というのは全くのデマ。 使わない脳のためにこれほど大きな頭蓋骨を持つ理由がない。 大きな頭は出産のときに母子ともに死のリスクを高めますから、進化論的にも理屈に合わない。 脳ほど働きづめの器官はない→無駄な部分はない 脳トレパズルで認知症の予防をすることはできない。 例えば計算パズルをずっとやっていれば、計算能力は高まるかもしれないけれど、そのほかの能力の低下は止められないということ。 座ってパズルをやっているくらいなら、有酸素運動をして脳に新鮮な酸素を送る方がよほど脳のためになる。 サブリミナルもモーツァルトも、効果はないんですって。 自分の能力を高く見積もってしまう錯覚はちょっと恥ずかしいけど、一番冷静に自分を判断できているのがうつ病の人と言われると、毎日を健康に生きていくためにある程度の勘違いは必要なのかなと思ったり。 まあ、いろいろ煽られて騙されるような錯覚には気をつけようと思いました。

Posted by ブクログ