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今だけのあの子 ミステリ・フロンティア
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今だけのあの子 ミステリ・フロンティア

芦沢央(著者)

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今だけのあの子 ミステリ・フロンティア

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2014/07/01
JAN 9784488017866

今だけのあの子

¥220

商品レビュー

3.6

45件のお客様レビュー

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2026/01/08

短編集。どれも読みやすく、(悪く描かれている人が実はいい人だったり)反転するんだろうなぁと予め分かっていながらも、なるほどと思わせてくれる文章でおもしろかったです。 ぼーっと読んでいたので(くるみって名前さっきも出てきたよなー作者が好きな名前なのかなーなんて思ってました笑)、他...

短編集。どれも読みやすく、(悪く描かれている人が実はいい人だったり)反転するんだろうなぁと予め分かっていながらも、なるほどと思わせてくれる文章でおもしろかったです。 ぼーっと読んでいたので(くるみって名前さっきも出てきたよなー作者が好きな名前なのかなーなんて思ってました笑)、他の方のレビューを読んで連作集だと知りました。 何度もページをめくりかえし、この人がこの人か!と、読み終えた後に二度楽しめる本でした。 最後の「正しくない言葉」の親から子への愛、夫から妻への愛に胸が詰まりました。以下、心に残った文章です。↓ これこそが、これから自分が子どもたちにしてあげられる一番のことなのかもしれない。 ー歳をとることはそれほど悪いことではないと伝え続ける一 大丈夫、いくつになっても楽しいことはたくさんあるし、つらいこともいつかはちゃんと過去になってきっと楽になる日が来る。 そう身をもって示すことこそが、自分が子どもたちにあげられる最後のプレゼントなのかもしれない、と。

Posted by ブクログ

2026/01/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

好きな本でした。 少しミステリーな感じがしましたが、最後はどれもすっきりとまとまっていてとても良かった。 視点がいろんな世代だったので、それも共感できたりだとか、よかった気がします。

Posted by ブクログ

2025/09/20

マイブーム中の芦沢央さん6冊目。「女の友情」をテーマとした短編集。各話独立した話だが登場人物はリンクしており、全話読了後に「あの話のアレがこの話のコレに繋がるのか!」という後追いでくる面白さがある。 「〇〇ない□□」という否定形タイトルから伺えるように不穏な雰囲気から始まるが、マ...

マイブーム中の芦沢央さん6冊目。「女の友情」をテーマとした短編集。各話独立した話だが登場人物はリンクしており、全話読了後に「あの話のアレがこの話のコレに繋がるのか!」という後追いでくる面白さがある。 「〇〇ない□□」という否定形タイトルから伺えるように不穏な雰囲気から始まるが、マイナスからプラスに転じる前向きなラストが多いので読後感は悪くない。表題「今だけのあの子」の意味とロウソクを手にした表紙の少女の正体は、わからずじまい。何か読み落としたかな? ◆届かない招待状 結婚する仲の良い友人から自分だけ招待状をもらえてない。しかもその友人がなぜか自身の夫とメールのやりとりをしている形跡が… 伏線は張ってあるものの、真相はちと無理がある。 招待状を誰に送るか悩ましかった自分の結婚式を思い出した。 ◆帰らない理由 事故死した少女の“親友”と“恋人”が、弔いのため少女の家で対峙する。二人はなぜ家から帰らないのか?少女の母親の言動に感じた違和感が、別の話で解決してスッキリ。 ◆答えない子ども 娘はなぜ友達の家で紛失した絵のことを言わなかったのか? 神経質なママとずぼらなママの対比描写が上手。ママ友付き合いの距離感が、子育てママの参考になるかも。 ◆願わない少女 漫画家を目指す少女に影響を受ける少女。思春期女子の人間関係あるある。想定内のミスリードで、オチのインパクトは弱い。 ◆正しくない言葉 義母はなぜ、人気のロールケーキを食べてくれなかったのか?思いやりを感じる本作が最もほっこりした。ちなみに私は“ずっと子どものままでいたい”派。

Posted by ブクログ

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