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心あかり 小料理のどか屋人情帖 11 二見時代小説文庫
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心あかり 小料理のどか屋人情帖 11 二見時代小説文庫

倉阪鬼一郎(著者)

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心あかり 小料理のどか屋人情帖 11 二見時代小説文庫

定価 ¥712

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 二見書房
発売年月日 2014/07/28
JAN 9784576140971

心あかり

¥330

商品レビュー

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2025/12/01

「茸雑炊」 父の真似をして。 一人で触ってしまう怖さを考えれば、見知った顔が多い時に一緒にならとする方が欲求も満足できていいかもな。 「小判焼き」 綺麗な見た目に。 こうした方がいいという言葉は有り難いが、見世によって違うのだから口出しばかりは少し面倒なものだろうな。 「紅煮...

「茸雑炊」 父の真似をして。 一人で触ってしまう怖さを考えれば、見知った顔が多い時に一緒にならとする方が欲求も満足できていいかもな。 「小判焼き」 綺麗な見た目に。 こうした方がいいという言葉は有り難いが、見世によって違うのだから口出しばかりは少し面倒なものだろうな。 「紅煮と干瓢巻き」 引き出しは多く。 若気の至りがさせた出来事とはいえ、帰ってきても会いに行く度胸がないのならば忘れるのも一つではないのか。 「松茸土瓶蒸し」 連れて行ったが。 食事を楽しみに来ているというのに、目の前で怒鳴り声が響き渡っていたら居心地が悪く長居もしないだろうな。 「柿なます」 言い合いの末に。 色んな場所を巡ってきたから知っていることもあるとはいえ、それを使わずとも腕を魅せるのが料理人だろう。 「ふわふわ汁」 路銀は調理方と。 今更気付いても遅いと嘆きたくなるかもしれないが、天狗の鼻を折られても分からぬ者もいるのだからいいだろ。 「櫛と包丁」 娘はどこにいる。 ただ信じて待っていた家族の元へ勇気を出して早くに帰ることができていれば、少しの時間でも一緒にいれたな。 「心あかり」 特別な日の料理。 他の人には見えない幻覚に近しいものだとしても、会いに来てくれただけでなく別れの言葉を言えてよかったな。 「町飯、隠密煮、年輪煮」 報せは二つある。 無事に帰って家族で幸せに暮らしていると聞けば嬉しいが、悪い方を聞くと誰もが口をつぐんでしまうだろうな。 「鯛づくし」 年の暮れに来た。 こんな風に考え方を変えることが出来たのは、ここでの出会いもあるだろうが帰ってからの日々もあるだろうな。 「浄土の光」 常に世を見せて。 どんな目で見られたとしても、一緒に来たのだから大事に胸元に仕舞い続けるのではなく手元に持ちたいだろう。

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2016/02/11

のどか屋11作目。腕はあるが、心構えがいまいちな歳老いた料理人が現れて…何かもう一波乱があるのか心配してたが、なかったので拍子抜けというか…料理はたくさん出てきて美味しそうでしたが。

Posted by ブクログ

2015/05/21

時吉とおちよの元に女房子供を捨て、諸国を渡り歩いた料理人の信次がくる。最初は信次ってヤツはどうしようもねぇな(--;)と思っていたけれど、のどか屋やお客さん達に受け入れてもらい、良い方向へ(^o^)やっぱり、のどか屋の人情味あふれる感じは良いなぁ♪今回も美味しそうな料理がたくさん...

時吉とおちよの元に女房子供を捨て、諸国を渡り歩いた料理人の信次がくる。最初は信次ってヤツはどうしようもねぇな(--;)と思っていたけれど、のどか屋やお客さん達に受け入れてもらい、良い方向へ(^o^)やっぱり、のどか屋の人情味あふれる感じは良いなぁ♪今回も美味しそうな料理がたくさん出てきたし(^q^)

Posted by ブクログ