1,800円以上の注文で送料無料

しょうてんがいはふしぎどおり
  • 中古
  • 書籍
  • 児童書

しょうてんがいはふしぎどおり

内田麟太郎(著者), 村田エミコ

追加する に追加する

しょうてんがいはふしぎどおり

定価 ¥1,430

990 定価より440円(30%)おトク

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 佼成出版社
発売年月日 2014/07/01
JAN 9784333026647

しょうてんがいはふしぎどおり

¥990

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/09/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

おばあちゃんと歩くと商店街は不思議がいっぱい! 本屋さんにいる本の虫。酒屋のおじさんはお店の前の狸の置物にそっくり! 駄菓子屋さんに入ったおばあちゃんは。。。 鮮やかな版画の絵がとても楽しい。 にぎやかで活気ある商店街を歩きたくなる。 影が面白かった。M13

Posted by ブクログ

2021/01/07

図書館の書架にて出会った本。木版画の優しさと麟太郎さんの作品ということでに借りました。 最初のページ商店街の入り口「そば清」から、笑顔の小さな男の子がおじいちゃんと手をつないで出てきた場面。ふと、美味しいお蕎麦かうどんをお腹いっぱい食べて食べたんだろうなーと思い、子どもの頃の自分...

図書館の書架にて出会った本。木版画の優しさと麟太郎さんの作品ということでに借りました。 最初のページ商店街の入り口「そば清」から、笑顔の小さな男の子がおじいちゃんと手をつないで出てきた場面。ふと、美味しいお蕎麦かうどんをお腹いっぱい食べて食べたんだろうなーと思い、子どもの頃の自分を思い出しました。 行きつけのお蕎麦屋さんで、鍋焼きうどんを母に取り分けてもらい、お腹いっぱい食べたこと。 お腹も気持ちもホカホカになって、お店から出て北風に吹かれてもへっちゃらだったこと。 すごいですねぇ絵本の魅力って。たったこの一場面だけで、幸せな思い出がたくさん蘇ってきました。昭和のあの頃の商店街が楽しめます♪

Posted by ブクログ

2020/02/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイムスリップしたり、化かし合いしたり、おばあちゃんと行く時にだけ「ふしぎ」になる商店街のお話。皆若い頃があるんだよ。娘はその設定にはちょっとまだ付いていけてなくて、まさに不思議そうでした。(3歳7か月)

Posted by ブクログ

関連ワードから探す