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うそ
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うそ

中川ひろたか(著者), ミロコマチコ

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うそ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 金の星社
発売年月日 2014/06/01
JAN 9784323072791

うそ

¥825

商品レビュー

3.7

24件のお客様レビュー

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2026/02/09

とっとこ図書館でお借りした本、 8冊目はシンプルなタイトル、 「うそ」。 中川ひろたかさん作、 ミロコマチコさん絵。 「うそつき!」って誰かに言われるのは とても不名誉なことなので、 「うそ」はつくもんじゃないし、 「うそ」は良くないことだ。 だけどこの絵本に出てくる「ぼく」は...

とっとこ図書館でお借りした本、 8冊目はシンプルなタイトル、 「うそ」。 中川ひろたかさん作、 ミロコマチコさん絵。 「うそつき!」って誰かに言われるのは とても不名誉なことなので、 「うそ」はつくもんじゃないし、 「うそ」は良くないことだ。 だけどこの絵本に出てくる「ぼく」は、 もう一歩下がって考える。 「うそ」つかないひとなんている? こういう疑問、本当に大事にしたいな、 と大人になったわたしは思う。 子どもの視点で考える「うそ」より今は、 あらゆる種類の「うそ」の背景や文脈を読めるし、なんだったらある種類の「うそ」を別の言葉に言い換えられる語彙力もついている。 「ぼく」があげてくるケースは ざっくり全てが「うそ」で表現できるけど、 その中には良い「うそ」もあれば ダメな「うそ」もある。 「うそ」という言葉ひとつとってみても 言葉の定義って本当に広い。 子どもはこうやってひとつの言葉について、 ケーススタディしながら、 世界の解像度をあげていくのだろう。 そこで大人のわたしは考える。 「良いうそ」とはなに? 「ダメなうそ」とはなに? 誰にとって、 何にとってそれは良いうそで、 誰にとって、何にとって それはダメなうそなのか。 絵本に戻るが、 ラストの問いかけに至る、 うそをつくケースについての分析が シンプルで鋭い。 前半で出していた具体的なシーンでのうそを、 良いうそと悪いうそでなんとなくグルーピングできそうなところまで抽象化して提示している。 勢いと味のある、上手いんだか下手なんだかわからないようなユーモラスな絵が、 これまた子どもなんだか大人なんだかわからないようなユーモラス文体とマッチしていて クセになりそう。 この感覚を楽しんでいたら、 ラストでふいに哲学の扉が開かれるので、 いやぁ…これは油断できない絵本だな!と思った。 そうだよな、そもそもうそって… …うそって、なんなんでしょうね? 面白い。

Posted by ブクログ

2026/01/29

4歳後半の息子に読み聞かせました。 主人公が小学生だったのと、サンタクロースを疑っている描写があったので、幼児には少し早かったかもしれません。 あと少し説教臭さも感じました。 小学校高学年での読み聞かせがちょうどよいかもしれません。

Posted by ブクログ

2025/06/22

うそをついてない人って、いるのかな?から始まってこどもや大人、物語のうそが出てきました。 相手を気遣ううそもあるんだよって事がわかる絵本でしたが、難しいな〜

Posted by ブクログ

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