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うそ
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うそ

中川ひろたか(著者), ミロコマチコ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 金の星社
発売年月日 2014/06/01
JAN 9784323072791

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商品レビュー

3.7

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みんなの感想まとめ
  • うその本質
  • 探求する友情
  • 嘘の役割
  • 日常のエピソード
  • 子どもと読み聞かせ
  • 思考を促すきっかけ
  • 嘘と感情の関係
  • 複雑な人間関係
  • 読者参加型体験
  • 注意が必要なページ

嘘とは何か、そして人はなぜ嘘をつくのかを考えさせる作品です。身近なエピソードを通じて、嘘が持つ複雑な意味や人間関係における役割を探求しています。例えば、友人のヘアスタイルを褒めたり、テストの結果を隠したりする日常の中で、嘘が時には他者を喜ばせるために使われることもあると示唆しています。また、読み聞かせの場面では子どもたちが静かに耳を傾ける様子も印象的で、思考を促すきっかけを提供しています。作品を通じて、嘘の本質やそれに伴う感情を深く考えることができる内容です。注意が必要なページもあり、工夫を凝らして楽しむことが求められます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/03/22

「うそ」という言葉の多面性を、鋭く、かつ優しく描き出した一冊。 悪い嘘、優しい嘘、自分を守るための嘘。大人が読むと「嘘をつかないで生きる」ことの難しさと、それゆえの人間味に深く考えさせられます。ミロコマチコさんのダイナミックで力強い絵が、言葉の裏にある「心のざわめき」をそのまま映...

「うそ」という言葉の多面性を、鋭く、かつ優しく描き出した一冊。 悪い嘘、優しい嘘、自分を守るための嘘。大人が読むと「嘘をつかないで生きる」ことの難しさと、それゆえの人間味に深く考えさせられます。ミロコマチコさんのダイナミックで力強い絵が、言葉の裏にある「心のざわめき」をそのまま映し出しているようで、読後の余韻がすごいです。子供と一緒に、正解のない対話をしたくなる良作でした。

Posted by ブクログ

2026/02/09

とっとこ図書館でお借りした本、 8冊目はシンプルなタイトル、 「うそ」。 中川ひろたかさん作、 ミロコマチコさん絵。 「うそつき!」って誰かに言われるのは とても不名誉なことなので、 「うそ」はつくもんじゃないし、 「うそ」は良くないことだ。 だけどこの絵本に出てくる「ぼく」は...

とっとこ図書館でお借りした本、 8冊目はシンプルなタイトル、 「うそ」。 中川ひろたかさん作、 ミロコマチコさん絵。 「うそつき!」って誰かに言われるのは とても不名誉なことなので、 「うそ」はつくもんじゃないし、 「うそ」は良くないことだ。 だけどこの絵本に出てくる「ぼく」は、 もう一歩下がって考える。 「うそ」つかないひとなんている? こういう疑問、本当に大事にしたいな、 と大人になったわたしは思う。 子どもの視点で考える「うそ」より今は、 あらゆる種類の「うそ」の背景や文脈を読めるし、なんだったらある種類の「うそ」を別の言葉に言い換えられる語彙力もついている。 「ぼく」があげてくるケースは ざっくり全てが「うそ」で表現できるけど、 その中には良い「うそ」もあれば ダメな「うそ」もある。 「うそ」という言葉ひとつとってみても 言葉の定義って本当に広い。 子どもはこうやってひとつの言葉について、 ケーススタディしながら、 世界の解像度をあげていくのだろう。 そこで大人のわたしは考える。 「良いうそ」とはなに? 「ダメなうそ」とはなに? 誰にとって、 何にとってそれは良いうそで、 誰にとって、何にとって それはダメなうそなのか。 絵本に戻るが、 ラストの問いかけに至る、 うそをつくケースについての分析が シンプルで鋭い。 前半で出していた具体的なシーンでのうそを、 良いうそと悪いうそでなんとなくグルーピングできそうなところまで抽象化して提示している。 勢いと味のある、上手いんだか下手なんだかわからないようなユーモラスな絵が、 これまた子どもなんだか大人なんだかわからないようなユーモラス文体とマッチしていて クセになりそう。 この感覚を楽しんでいたら、 ラストでふいに哲学の扉が開かれるので、 いやぁ…これは油断できない絵本だな!と思った。 そうだよな、そもそもうそって… …うそって、なんなんでしょうね? 面白い。

Posted by ブクログ

2026/01/29

4歳後半の息子に読み聞かせました。 主人公が小学生だったのと、サンタクロースを疑っている描写があったので、幼児には少し早かったかもしれません。 あと少し説教臭さも感じました。 小学校高学年での読み聞かせがちょうどよいかもしれません。

Posted by ブクログ

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