1,800円以上の注文で送料無料

弟キャッチャー俺ピッチャーで!(20) ライバルKC
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 講談社

弟キャッチャー俺ピッチャーで!(20) ライバルKC

兎中信志(著者)

追加する に追加する

弟キャッチャー俺ピッチャーで!(20) ライバルKC

定価 ¥471

220 定価より251円(53%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/07/04
JAN 9784063813265

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

弟キャッチャー俺ピッチャーで!(20)

¥220

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/11/14

何も考えずに頭をからっぽにして読める野球漫画だった。面白かったが、野球に深みがないように思えた。主人公ら(兄。過去の回想を交えただけで急にシンカーとかクロスファイアを投げれるようになる。弟。決勝で球速157キロを急に打てるようなる。)になぜ投げられるようになったのか?やなぜ打てる...

何も考えずに頭をからっぽにして読める野球漫画だった。面白かったが、野球に深みがないように思えた。主人公ら(兄。過去の回想を交えただけで急にシンカーとかクロスファイアを投げれるようになる。弟。決勝で球速157キロを急に打てるようなる。)になぜ投げられるようになったのか?やなぜ打てるのか?のような技術的且つ数字的な意味付けがあると野球に深みが出たはず。その説明を為すべき主人公らの監督が最終巻に近づくにつれて空気と化していたのが残念だ。主人公らは甲子園に出場していたが、学校の屋上からの垂れ幕には準優勝と書かれていたので優勝は出来なかったようだった。甲子園の描写がないので、試合の流れを読者に想像させるオチとして巧かった。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品