1,800円以上の注文で送料無料
タイタス・アウェイクス 創元推理文庫ゴーメンガースト4
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-15-06

タイタス・アウェイクス 創元推理文庫ゴーメンガースト4

マーヴィン・ピーク(著者), メーヴ・ギルモア(著者), 井辻朱美(訳者)

追加する に追加する

タイタス・アウェイクス 創元推理文庫ゴーメンガースト4

定価 ¥968

935 定価より33円(3%)おトク

獲得ポイント8P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2014/06/21
JAN 9784488534103

タイタス・アウェイクス

¥935

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2014/06/23

3巻完成後に亡くなった著者のメモを元に、夫人が書き継いだ『幻の最終巻』。 前作同様、1、2巻の暗黒ゴシック的世界とは全く異なる世界が舞台で、ゴーメンガーストについて言及される頻度も減っている。そのせいなのか、著者が変わったせいなのか、異形の城の存在感は吃驚するほど薄れていて、逆に...

3巻完成後に亡くなった著者のメモを元に、夫人が書き継いだ『幻の最終巻』。 前作同様、1、2巻の暗黒ゴシック的世界とは全く異なる世界が舞台で、ゴーメンガーストについて言及される頻度も減っている。そのせいなのか、著者が変わったせいなのか、異形の城の存在感は吃驚するほど薄れていて、逆に、『ディケンズ的』とも評される登場人物の存在感が増していた。 全巻を通して読むと、1巻・2巻はディケンズというよりトーマス・マンの『魔の山』、よりディケンズ的になるのは3巻・4巻という印象。矢張りゴーメンガースト城という場の存在感は大きい。ディケンズだと完全に『人』になっちゃう気がする。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す