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老いの入舞い 麹町常楽庵月並の記
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老いの入舞い 麹町常楽庵月並の記

松井今朝子(著者)

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老いの入舞い 麹町常楽庵月並の記

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2014/06/12
JAN 9784163900766

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商品レビュー

3.4

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2026/03/19

江戸八百八町の民政を担っていたのが、北町奉行所と南町奉行所である。その職掌は司法・行政・治安維持にまで及び、与力は南北に各二十五名、その配下の同心は各百名。合わせてわずか二百五十人ほどで、五十万の町人を治めていたのだから、その激務ぶりは想像に難くない。 なかでも町人にとって身近...

江戸八百八町の民政を担っていたのが、北町奉行所と南町奉行所である。その職掌は司法・行政・治安維持にまで及び、与力は南北に各二十五名、その配下の同心は各百名。合わせてわずか二百五十人ほどで、五十万の町人を治めていたのだから、その激務ぶりは想像に難くない。 なかでも町人にとって身近な存在であったのが、定町廻り同心である。担当区域を巡回し、日々の治安維持にあたる彼らの姿は、着流しに巻羽織という粋ないでたちも相まって、畏敬と憧れの的であった。 本編の主人公・間宮仁八郎は、見習いを終えたばかりの新米同心。担当地域は半蔵門から四谷見附に至る麹町界隈である。 だが、若き同心を主人公に据えながら、書名は『老いの入舞い』。この違和感こそが物語の肝である。 仁八郎の前に現れるのが、かつて大奥で「滝山様」と呼ばれた女、志乃。いまは出家の身となり、市井に庵を結んで静かに暮らしている。年齢不詳、過去も多くを語らないが、その知謀と人脈には底知れぬものがある。 奉行の指示により志乃の庵に出入りするようになった仁八郎は、やがて彼女と行動を共にする中で、数々の難事件に直面することになる。 若さゆえの直情と行動力を持つ仁八郎と、老いをまといながらも鋭い洞察と経験を備えた志乃。対照的な二人が織りなす物語は、「老い」とは衰えではなく、ひとつの境地であることを静かに語りかけてくる。 かくしてここに、凸凹ながらも実に魅力的なコンビが誕生するのである。

Posted by ブクログ

2024/12/29

常楽庵に住む庵主は昔大奥にいた らしい 庵の入口には熊のような大女 ここを通ると饅頭のような顔の 太った女と妙な組み合わせで 町の若い女達に行儀見習いを 教えている その庵の主と若い同心が 事件に巻き込まれ 無事に解決していく 年配の女に先回りされ解決したり 観察力に敬服したり...

常楽庵に住む庵主は昔大奥にいた らしい 庵の入口には熊のような大女 ここを通ると饅頭のような顔の 太った女と妙な組み合わせで 町の若い女達に行儀見習いを 教えている その庵の主と若い同心が 事件に巻き込まれ 無事に解決していく 年配の女に先回りされ解決したり 観察力に敬服したりと 面白い

Posted by ブクログ

2022/10/02

2022年10月2日 大奥の知恵者は政治にも武芸にも長けている。 なまじのおなごではない。 真っ直ぐな心持ちを好み、利発な者に目をかける。 こんな人に目をかけてほしい。

Posted by ブクログ

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