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日本人を考える 新装版 司馬遼太郎対談集 文春文庫
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日本人を考える 新装版 司馬遼太郎対談集 文春文庫

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日本人を考える 新装版 司馬遼太郎対談集 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2014/06/10
JAN 9784167901257

日本人を考える 新装版 司馬遼太郎対談集

¥110

商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2025/01/18

*星5つ相当です 1970年あたりの対談集ですが、2025年の今読んでも全く古くない。むしろ今起きていることについて書かれているのか、と思うほど素晴らしい内容でした。 人間の営みは基本的に変わらない、歴史は繰り返す、過去に学ぶ、すべてこの本において改めて気付かされる内容でした。 ...

*星5つ相当です 1970年あたりの対談集ですが、2025年の今読んでも全く古くない。むしろ今起きていることについて書かれているのか、と思うほど素晴らしい内容でした。 人間の営みは基本的に変わらない、歴史は繰り返す、過去に学ぶ、すべてこの本において改めて気付かされる内容でした。 中でも、日本人の精神性は変わったのではと思わなくない(当方は1980年代生まれ)空気感を感じておりますが、この本でたとえば梅原猛、犬飼道子とやりとりされている内容は普遍的で非常に価値が高いと思います。内容が素晴らしいので、他のことに気をやらずに過ごせる年末年始やGWなどにじっくり向き合うのが良いかと思います。自分の場合は仕事が立て込んでおり、内容の素晴らしさを認めながらも没頭しきれない部分がありました。後日必ず時間をとってまた見直したい本です。

Posted by ブクログ

2020/05/10

たぶんもう20年くらい前に買ったまま本棚の隅に隠れてしまっていた一冊。 コロナの巣ごもりでたまたま手にして読むことに。 あとがきに昭和46年(1971年)6月とあるから今から50年も前の対談集だが、日本はまだ万博の余韻冷めやらず高度成長の春を謳歌していた時代。 司馬遼太郎もまだ...

たぶんもう20年くらい前に買ったまま本棚の隅に隠れてしまっていた一冊。 コロナの巣ごもりでたまたま手にして読むことに。 あとがきに昭和46年(1971年)6月とあるから今から50年も前の対談集だが、日本はまだ万博の余韻冷めやらず高度成長の春を謳歌していた時代。 司馬遼太郎もまだ40代後半で国民作家として不動の地位を確立し脂が乗り切っている頃。対談の相手は梅棹忠夫、犬養道子、梅原猛、向坊隆、高坂正堯、桑原武雄、貝塚茂樹、今西錦司等全員が明治大正生まれの当代一流の学者、文化人。 さすがに半世紀も前の対談なので、学生運動や公害問題など今の世相とだいぶ変わってしまった話題もあるが、原発問題とか科学技術の発達は人類の未来に幸福をもたらすのかといった文明論などはその本質は今でもまったく変わっていない。 また当時文化大革命真っ最中の中国との関係について、文化大革命がもし成功すれば思想信条に拘泥しない「あっけらかん民族」の日本人は中国についていくのではないか、などという議論もなされていて、その後の歴史を知っている我々からすれば笑ってスルーという感じもするが、5GやAIでトップランナーになりつつある中国に対して欧米型の自由主義、民主主義より中国型の市場経済型国家主義の方が21世紀には優位に立つのではないかなどと真面目に議論する人が出てきたことを鑑みるに、中国との関わり方という問題は古くて新しい問題である。いずれにしろ中国という大国の歴史に敬意と深い見識を持って未来の日中関係を論じる司馬氏や貝塚氏などの当時の知識人は、今日のいわゆるネトウヨ的保守論客とは相当の格の違いを感じさせる。 スケールが大きく痛快だったのは今西錦司氏。核戦争が起こって人類の70%が滅亡しても、30%が生き残ればそこから人類はもう一度復活できる。その時人類の救世主になるのはアフリカ人だと。自由で大らかな時代の空気を感じる。

Posted by ブクログ

2015/03/30

1970年の対談集。司馬さんはじめ鬼籍に入った方が結構おられる。全共闘の話題を見ると45年は長いと感じるが、歴史の話題が多いこともあり、充分示唆に富むものだった。2015.3.30

Posted by ブクログ

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